コーティング系のフライパンっている?

ども!テルです。

今回は“コーティング系のフライパンは必要か?”という話です。

通販なんかでも毎回出てきているイメージがありますし、スーパーやホームセンターでも普通に売っています。

持っている方も多いと思うコーティング系のフライパン。それって本当に必要でしょうか?

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コーティングの種類って?

コーティングといっても色んな種類があるようです。

  1. テフロン(フッ素樹脂)コート
  2. ダイアモンドコート
  3. マーブルコート
  4. セラミックコート
  5. チタンコート

 

①テフロンコート

→汎用的なフライパンのコーティングで、耐熱性、すべり性、耐摩耗性、非濡性(水や油をはじく)に優れています

②ダイアモンドコート

→テフロンコートの一種で、硬い粒子である人工ダイアモンドをフッ素樹種に混ぜてコーティングしたものです。テフロンコートに対して、耐熱性、耐摩耗性をさらに向上させています。

③マーブルコート

→テフロンコートの一種で、硬い粒子である大理石(マーブル)を混ぜてコーティングしたものです。こちらもダイアモンドコーティングと同様にテフロンコートに対し、高い耐摩耗性を持つのが特徴です。

④セラミックコート

→ファインセラミックス(京セラのホームページ)の粒子を使ってコーティングしたものと、フッ素樹脂に混ぜてコーティングしたものがあるようです。セラミックは硬度が高いので摩耗しにくく、耐熱性も高いという特徴があります。

⑤チタンコート

→非常に硬いセラミック材料であり、軽量で超硬い金属です。その高強度、耐熱性、軽量というその有用性からF1、M1などのレース車両にも多用されています。

商品評価サイトのthe 360.lifeでもチタンコートのフライパンが最強のコーティングフライパンに選ばれていました。

 

色々なメリットがあるコーティングフライパン、でもこんなデメリットがあります。

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コーティングのデメリット

  1. コーティングはいつかハゲル
  2. コーティング層と母材の熱膨張率が異なる

 

①いつかハゲル

→世の男性と一緒でいつかハゲます。こすって何万回耐えたとかいう表現がありますが、熱を入れて耐久性評価をしていなかったり、熱したり冷ましたりはやっていないものがほとんどです。

安いものだと1年ぐらいで焦げ付きが始まり、ストレスがたまる一方です。

また、フッ素樹脂コートはあくまで樹脂なので、空焚きするとコーティングがはがれてしまいます。

 

②コーティング層と母材の熱膨張率が異なる

熱膨張率とは温度の上昇によって物体の長さ・体積が膨張する割合を指します。この熱膨張率はモノによって異なるので、鉄やアルミを母材としてコーティングするので、熱したときに母材とコーティングの間に微小な隙間ができます。

安価である重量を軽くするために母材をアルミで作っているものが多いですが、アルミの熱膨張率は鉄の倍なので、熱すると鉄の2倍膨張することになり、コーティングもハゲやすいということです。

 

じゃあどうすんの?となると思いますが、僕がお勧めしたいのはALL鉄製のフライパンです。

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ALL鉄製のフライパンのメリット

  1. コーティングがハゲ心配がないので、手入れすれば一生使える
  2. フライパンの鉄が少しずつ溶け出るため、鉄分を摂取できる
  3. 熱伝導率が高く、均一に熱が伝わる
  4. 使用後はさっとたわしで水洗いでOK
  5. 肉料理がおいしくなる

 

①コーティングなし

→ハゲません。毎年買い替える必要はありません。コーティングがはがれて焦げ付くこともありません。

②鉄分を摂取できる

現代人に欠かせない鉄分ですが、鉄製のフライパンで調理すると溶け出た鉄分が食材になじみます。少し気持ち悪い感じがしますが、食べて違和感がないので問題ないかと思います。

③熱伝導率が高い

→フライパンを熱するとすぐに熱くなります。コーティングのフライパンと比較して火を抑えめにしないと食材が焦げ付くので注意してください。

④使用後はさっとたわしで水洗い

→水洗いでらくちん!というか洗剤を使って油を飛ばしてしまうと鉄なので錆びます。スチールたわしでこすれば復活できるのですが、めんどうなので、使用後は水洗いのみでフライパンの表面に油を残すようにしてください。

なお、ひどく汚れた際は、洗剤で洗った後に熱を入れて水気を飛ばし、食用油でコーティングすれば問題ありません。

⑤肉料理がおいしい

均一に熱が伝わるので肉料理がおいしく焼けます。ただし、熱が入りすぎて硬くならないように気を付けてくださいね。

 

ちなみに我が家ではこのフライパンを使用しています。唯一のデメリットの重さも、小さめのフライパンなら解消できますし、振り回さないなら大きいフライパンでも問題ないかと思います。

コーティングフライパンを何度も買い替えさせられる生活から脱却してみてはいかがでしょうか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

テル@ミニマリスト&不動産投資家です。 サラリーマンだけど、割と自由に生活してるアラサー。様々な手段でコストを圧縮し趣味にフルコミットしています。 ミニマリズム、お得情報、マイホームなどについて書いています。