プリンターのインクビジネス

ども!テルです。

今回は”プリンターのインクビジネス”についてです。

プリンターを購入した際に併せて必要になってくるのがインク。

インクは無くなったら何度も購入する必要があるため、できるだけ安い方が良いのが消費者心理ですよね。

ではプリンターとインクってどのくらいの金額で売られているのでしょうか?

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プリンターとインクのコスト

プリンター業界三強のCANON、EPSON、BROTHERで比較してみましょう!

①CANON

プリンター商品名:PIXUS TS8230 6色インク 28,180円(税込み)

インク商品名:BCI-351XL+350XL/6MP 6,121円(税込み)

②EPSON

プリンター商品名:EP-881AW/AB/AR/AN 6色インク 29,680円(税込み)

インク商品名:KAM-6CL [6色パック] 3,696円(税込み)

③BROTHER

プリンター商品名:DCP-J978N-B/W 4色インク 17,553円(税込み)

インク商品名:LC3111-4PK 3,584円(税込み)

※上記プリンターは2018/10/27時点の各webサイトのオススメ商品です

※価格は同日時点の価格.comから引用しています

 

要求仕様によりますが、各メーカで薦めるハイエンドモデルでここまでのコスト差があります。

特にCANONはインクの費用が高額なのでランニングコスト(継続利用する費用)が高くつくというのが予想できます。

では1枚当たりの費用はどの程度になるのでしょうか?

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印刷コスト

①CANON

・L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト (税別) キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約19.4円(大容量/標準容量)/約26.3円(小容量)

・A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税別) 約9.9円(大容量/標準容量)/約14.8円(小容量)

②EPSON

・L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト (税別) L判・写真用紙 <光沢>:約20.6円(大容量)/約26.5円(標準容量)

・A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税別) 約12.0円(大容量)

③BROTHER

・L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト (税別) L判・写真用紙 <光沢>:約18.6円(標準容量)

・A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税別) 約8.4円(標準容量)

・A4普通紙(モノクロ)のインクコスト(税別) 約2.7円(標準容量)

以上より、ブラザーのコストが写真の場合は3割程度、普通紙の場合は4割程度他社に比べて安いですね。

でもCANONのインクは他より倍近い価格で売られているのに、印刷コストにはそれほどの差はないように思います。

よくよく調べてみるとCANONのwebサイトに以下の注記が記載ありました。

上記の印刷コストは、「家庭用インクジェットプリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)制定〉に従って表記を行っています。

すべて当社測定環境下における参考値(2018年8月2日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。

なに?!当社測定環境下における参考値だと?

ってことは何でもありの値ということですね。例えば50m走を走るときに後ろに巨大扇風機を設置しても当社測定環境下と言っちゃうんでしょうか?

さらに深掘りするべく、JEITAのwebサイトからガイドラインを確認してみました。それによると以下の記載がありました。

  • 印刷する写真のサイズは決まっている
  • 印刷する写真のコストは写真の購入時の入数によって変わるので、印刷コストの算出条件は入数を記載すること
  • インクコストはメーカサイトの小売価格を使用する

うーん。2番目のを守っているメーカがないので、写真コストがわかりません。

罰則もないので、メーカ側も適当なんでしょうか。

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インクビジネス

もうお判りでしょうが、プリンターはインク、用紙などの消耗品を購入してもらって成り立っているビジネスです。

ですので、プリンター自体の利益率はそれほど高くある必要はなく、あくまで消耗品を購入してもらって利益を出しているものと思います。

CANONの印刷コストは納得いきませんが、結論はBROTHERが本体価格も安く、印刷コストも安いので一番お得ということになりますね。

参考にしてみてください。

それでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

テル@ミニマリスト&不動産投資家です。 サラリーマンだけど、割と自由に生活してるアラサー。様々な手段でコストを圧縮し趣味にフルコミットしています。 ミニマリズム、お得情報、マイホームなどについて書いています。