男性の育児休暇なんて取って当たり前。まず家庭に奉仕しよう

ども!テルです。

男性の育児休暇。政府も推進するって言ってますし、話題になってますよね。

厚労省の育児休業取得率のデータがあります。

2016年では女性81.8%に対して男性3.16%です。

引用元:厚労省

どう思いますか?

女性80%越えに対して男性3%です。

グラフの見せ方もやらしいですが、レンジが全然違いますからね。

男性の方は100人子供出来たら3人しか育児休業取得していません。

それに取得したとしても1か月未満のなんちゃって育児休業がほとんどだとか。

これ日本の存続に関わる一大事だと個人的には思っていますので説明します。

スポンサーリンク

なぜ世の男性は育児休暇を取らないのか?

①会社への忖度(そんたく)

自分へ仕事が割り当てられているので、仕事を休むと周りに迷惑がかかると思い込んでいませんか?

仕事はお金を稼ぐ手段でもあり、家族のためでもあることを忘れていないでしょうか?

家族より仕事の心配をしている表れではないかなと思います。

②収入が減る

育児休暇を取得すると残業代込みの収入の67%が支給されます。(2018/11時点、給付額67%は半年まで)

約3割収入が減るので収入自体は落ち込んでしまいますが、会社に行かないことで無駄な消費も抑えられます。

  • 付き合いの飲み会
  • 昼食代
  • ゴルフなどの休みの日の付き合い
  • ジュースなどの飲み物代

自分も経験していますが、思ったよりお金使わないです。

また、自治体ごとに児童給付金も出ると思いますので、収入についてはそんなに心配する必要はないのかなと思います。

ただ、子供ができるまでに借金してまでマイホームやマンションを購入してしまった方はしっかり計算してから育児休暇を取得した方が良いと思います。

③仕事を復帰した後の待遇が心配

復帰後、もしくは復帰前に何か言ってくる人・会社もあるのかも知れません。

これは子育ての背景が、年寄と現代では全く異なるから昔の理屈は通らないんですよね。

こういうのをパタハラなんて言ったりします。

〇パタハラ

パタニティー・ハラスメントの略。パタニティーは英語で“父性”を意味し、男性が育児参加を通じて自らの父性を発揮する権利や機会を、職場の上司や同僚などが侵害する言動におよぶこと。

こういうのはスマホのボイスレコーダーで会話を録音すると良いことが起こるかもしれません。

  • ある程度ログがたまったら労基署に提示し、会社と言ってきたやつを訴える
  • ちゃっちゃと退職する
  • 会社事由で退職できるはずなので、次の仕事を見つけるまで育児を楽しみながら失業給付金を受け取れる
  • 提訴したら確実に勝訴すると思うので、そこから慰謝料も取れる
  • さらにその事例がマスメディアに取りざたされれば世の中の男性が更に育休を取得しやすい環境づくりに貢献できる

 

ボイスレコーダーを使えば世の男性が育休を取りやすくなります!(笑)

風が吹けば桶(おけ)屋が儲かる的な。

スポンサーリンク

まとめ

男性が育児休暇を取得しない理由は大きく3つ!

  • 会社への気づかい →家庭に気つかってね
  • 収入が減る    →支出も減るよ
  • パタハラが心配  →何かあったら訴えちゃおう

 

ちなみに僕は第一子で2か月、第二子で6か月育児休暇を取得しました。

今思えばもう少し長めに取るんだったと後悔しているくらいです。

日本の少子化は以下が原因だと真面目に思っています。

  1. 少子化による核家族化の加速で、コミュニティがない
  2. 男性が出産後の大変な時期に安んで手伝わない
  3. 子供を産んでも金銭的な不安、負担がぬぐえない

 

少なくとも②は育児休暇で解決できますよね。

この素晴らしい日本を後世に残すためにも、「男性の育児休暇」まじめに考える必要があると思います。

会社への忖度って、それいるの?

ではまた!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

テル@ミニマリスト&不動産投資家です。 サラリーマンだけど、割と自由に生活してるアラサー。様々な手段でコストを圧縮し趣味にフルコミットしています。 ミニマリズム、お得情報、マイホームなどについて書いています。