サラリーマンの仕事論 嫌でもモチベーションが上がるたった1つのこと

ども!テルです。

サラリーマンの方限定の内容ですが、嫌でも仕事のモチベーションが上がるたった1つの方法があります。

それは『楽をするための業務改善を提案する』ことです。

どういうことか具体的に説明する前に、通常の業務ではどのようにモチベーションを維持、向上させるかを記載していきます。

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モチベーションを上げる方法(通常編)

①計画にある通りの業務を推進し、達成する

通常の企業であれば、期ごとに売り上げや利益率などの目標があります。

それを達成するために各部署での役割があり、その役割が担当レベルまで落とし込むという流れになると思います。

時系列でいうと以下の流れですね。

  • 部署ごとの役割を達成するために担当ごとに計画する
  • 計画した業務を推進しする
  • 期末に計画通りできたかどうかを判断する
  • 達成度合いが次年度の給与、役職に反映される

 

ブラック企業などはこの限りではないですが、通常はこの流れになると思います。

ここで担当者が仕事に対するモチベーションを維持する方法としては、計画通り推進できたときになります。

顧客との契約が何件、開発機種の立ち上げとかですね。

②デメリット

モチベーション維持、向上の方法として上記の手段しか持ち合わせていない場合のデメリットとして以下が考えられます。

〇元々無理な計画だった場合

これはモチベーションの上げようがありませんよね。

こういったケースは往々にしてあり、最善を尽くすしか選択肢が無くなります。

ですが、一生懸命やっても未達成で終わってしまいます。

〇燃え尽き症候群になる

達成の難易度が高いほどやりがいがあるかもしれませんが、皆で何とか力を併せて達成できても、達成できたときに燃え尽きてしまう場合があります。

推進している間は良いかもしれませんが、やり切ったときにもうあの頃に戻れないという意識が生まれてしまいます。

業務に注力するのもバランスが難しいですよね。

〇部下の業務達成は上司の計画通り

部下が計画通り業務推進できることが上司の計画でもあります。

つまり、上司にとっては計画通りできて期待値ゼロ、計画通りできなくて期待値マイナスとなりますので、プラスの判断をされることが難しくなります。

他の人も良くて期待値ゼロだからイイじゃないかと思うかもしれませんが、しっかり評価をされないのもモチベーションが下がってしまいますよね。

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モチベーションを上げる方法(オススメ編)

冒頭で説明した通り業務改善を提案することです。

どういうことかというと、現在の仕組みから見直し、今のやり方が最善ではないと思ったら上司に提案するということです。

実際の業務の詳細は上司よりも担当の方が詳しくて当たり前ですので、提案することで部下全員の仕事の効率も上がり、良い循環が生まれるかもしれません。

①業務改善の進め方

ポイントは以下です。

  • 通常業務もこなした上で、プラスαとして実施する
  • 小さい業務改善は上司に断らずに勝手に実施し、実績を作る
  • 大きな業務改善は上司に相談し、トップダウンで実施する
  • うまくいかなくて当たり前なので、めげない

 

トップダウンで勧めるというのも上司がやる気ないやつだと難しいのですよね。

そういった場合は、まずは自分だけで実績を作れるものから着手して、うまくいったら他のメンバーにも展開しましょう。

②メリット

自分が実際に実践していて得られたメリットは以下です。

  • 業務の計画関係なしにモチベーションが維持できる
  • 周りから一目置かれる
  • 業務改善が進めば、より自分の業務がやり易くなる
  • 昇給や役職アップにつながる
  • 業務改善実績が転職時に強力な武器になる

こういう業務改善を勝手に実施していると、上司や他のメンバーにも意見を言いやすい雰囲気になってきます。

また、業務改善の案を作っているのは自分なので、その案が採用されたら業務が一番やり易くなるのは自分ですよね。

さらに、企業で求めているのは言いなり人間ではなく、自分で考えて行動できる人間が評価されやすいため、業務改善を提案できる人材は転職時にも有効な武器となります。

実例と業務改善前後でのコスト、時間等を数値化できるとアピールがしやすいのでなおイイと思います。

③業務改善の実例

業務改善は大それたものでなくてもイイんです。

例えば以下ですね。自分がやってみて数秒でも時間を短縮できれば立派な業務改善です。

例えば1回10秒の時間短縮でも、仮に1日8回を部のメンバー20人が実施したとしたら、1年間で106時間です。

社員の時給が平均2,000円だとしたら、年間21万円のコスト削減になりますね。

  • エクセルのショートカット
  • 簡単なマクロが入ったエクセルファイルの共有
  • メールソフトのレイアウト変更

 

実際に僕が実施したのは以下です。

  • バラバラに散らばっているデータまでのアクセスがしやすいよう、リンク集を作成
  • 顧客からのメールと各メンバーの返信内容を全メンバーで共有できるよう、メールの共有フォルダを作成
  • 顧客からの問い合わせが少なくなるよう、総合カタログの見直し
  • 子会社への業務依頼を見える化できるよう、業務依頼リストの作成
  • 公式文章のデータを適切に保管できるよう、電子採番台帳の作成とデータ保管場所の固定化

 

などなどです。他にも他部署の業務が気に食わないので首突っ込んで変えようとしていますし、上記の全ては自分が勝手にやっている業務です。

でもこれをやることで、業務がやり易くなったなど、一番恩恵を受けているのは自分だと思いますね。

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まとめ

POINT

  • 決まった業務ではモチベーションは上げにくい
  • 業務改善案が採用されれば業務計画関係なくモチベーションを維持、向上できる
  • 業務改善で仕事がよりやり易くなる
  • 業務改善の実績は転職時に有利

 

業務改善を通りし自分の価値を高めていきましょう。

 

ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

テル@ミニマリスト&不動産投資家です。 サラリーマンだけど、割と自由に生活してるアラサー。様々な手段でコストを圧縮し趣味にフルコミットしています。 ミニマリズム、お得情報、マイホームなどについて書いています。