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電気ポットの必要性。電気代だけで年間1万円超え!?

電気ケトル

ども!テルです。

電気ポットを長いこと使ってるけど電気代ってどれくらいかかってるのかな?

ポットを倒したりすると危ないから買い替えたいんだけど、何が良いんだろう?

といった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 電気ポットの使用をおすすめしない2つの理由
  • 電気ポットの代わりになる物

寒い時期だとすぐに暖かいお湯がでる電気ポットは重宝しますよね。

電気ポットはほとんどが以下のような画像の形をしているのですが、数リットルのお湯を保温でき、ロックボタンでお湯の出を解除してボタンを押すだけですぐにお湯が出る優れものです。

電気ポット

引用元:amazon

実家にあったので僕も子供の頃は良く使っていました。しかし、電気代が高いことや、万が一倒れた時のリスクを考えると、デメリットが大きすぎて実家を出てからは使っていません。

ということで、電気ポットの使用をおすすめしない理由と代わりになるモノを説明します。

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電気ポットの使用をおすすめしない2つの理由

電気ポットの使用をオススメしない

冒頭の通り、電気ポットが倒れた時の危険性、電気代の高さが大きなデメリットになります。

しかし、なんとなくは分かっているリスクも、数字から理解を深め、その大きさを知ることが重要だと思います。

本章の内容

  • 理由①倒れた時に熱湯がこぼれる可能性がある
  • 理由②電気代がめちゃくちゃ高い

理由①倒れた時に熱湯がこぼれる可能性がある

ポット自体は安全ですが、中に入っている熱湯は命を奪うほど危険なモノであることを忘れてはいけません。

ポットは床にボルトで固定しているわけでは無いので、ヒジがぶつかった、地震が発生した、子供がコードを引っ張ったなど、ふとしたこと、予期できないことで倒れてしまうリスクが常にあります。

乳児が倒れた電気ポットのお湯を浴びて全身にやけどを負い、翌々日に死亡するという痛ましい事故も起こりました。電気ポットは乳幼児の手の届かないところに置くようにしてください。外出先での事故にも十分な注意が必要です。
引用元:日本熱湯学会

このように、赤ちゃんが犠牲にあうという最悪の事故も発生しています。

特にお子さんがいる家庭ではどんなに安全な対策をできる場合でも『電気ポットを使わない』以上の対策はありません。必要のないリスクを負う意味はないので、絶対に使わないようにしましょう。

理由②電気代がめちゃくちゃ高い

電気ポットは電気代がめちゃくちゃ高いです。

以下にタイガー社の一般的なモデルの消費電力を記します。

電気ポット

引用元:タイガー

年間の消費電力は上記の通り。これを年間の電気代に変換します。

電気代は1Wh(ワットアワー)当たり0.027円、1kWh当たり27円になるので、これをかけるだけです。
※公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 電気料金の目安単価 から引用

年間、月間の電気代
  • 小容量 10,314円/年 860円/月
  • 中容量 11,880円/年 990円/月
  • 大容量 14,283円/年 1,190円/月

なんとどの容量帯でも年間の電気代が1万円を超えてしまいます。

これで省電力タイプのモノということですが、タイガー社製のモノでこれだけの電気代ならば、他のメーカーや外国製のポットはこれを上回る可能性が大きいですね。

月1,000円だったら夏場にエアコンを1か月つけっぱなしにしておくくらいの電気代に匹敵します。それくらいの恩恵を受けているかというと首を縦に振る人はいないと思います。

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電気ポットの代わりになる物

ケトル

電気ポットがどれだけ危険なモノで、いかに電気代がかかるか分かってもらえたと思います。

とは言え、温かい飲み物を飲んだり、軽食を取ったりしたい場合はやはりお湯が必要になりますので、本章では電気ポットの代わりになる商品を紹介していきます。

本章の内容

  • やかんでお湯を沸かして保温ポットに移し替える
  • 電気ケトルで飲む分だけ沸かす

やかんでお湯を沸かして保温ポットに移し替える

やかんでお湯を沸かして保温ポットに移し替えるという方法が安く安全にできるのでおすすめです。

やかんでお湯を2ℓ沸かした場合のガス代は4~7円/回程度。毎日飲んだとしても2,555円/年(7円/日で計算)なので、電気ポットに比べてお得ですね。

以下の保温ポットなら75℃を10時間はキープできますし、倒れても湯こぼれしないので安心です。

電気ケトルで飲む分だけ沸かす

飲む分だけ電気ケトルを使うという方法でも湯こぼれの心配がありません。

ティファールの電気ケトル アプレシア エージー・プラス コントロールなら以下のメリットがあり、子育て世代にもうれしいですね。

電気ケトルのメリット
  • 電気代が安い
  • 7段階の好きな温度で沸かせる機能付き
  • 保温、再加熱ができる機能がミルク用に便利

電気代が安い

この機種は500ml沸かすのに約2分で沸騰します。

この機種は定格消費電力1,250Wなので、電気料金は1回あたり1.1円ですみます。

※1,250Wh×0.027円/Wh×2分/60分=1.1円

お湯を2ℓ沸かしたときのガス代が4~7円なので、ほぼ変わらないか、電気ケトルの方が少し安いくらいですね。

7段階の好きな温度で沸かせる機能付き

設定可能温度は100度・95度・90度・85度・80度・70度・60度です。

そんな機能必要!?と思うかもしれませんが、より飲み物を楽しむためにはあると嬉しい機能です。詳細説明は以下の動画を参照してみてください。

コーヒーやお茶など、以下のように飲み物によってお湯の最適な温度は異なります。

・60℃:玉露
・70℃:中国茶(白茶)
・80℃:緑茶
・85℃:ウーロン茶
・90℃:コーヒー
・95℃:紅茶
・100℃:中国茶(工芸茶)

ですが、それを素人が感覚で判断したり、温度計で測ったりするのは難しいですよね。

このケトルなら温度計付きなので、飲み物に合ったちょうど良い温度でお湯を沸かすことができます。

飲み物を本来のおいしさで頂くために温度を設定できるというのは素晴らしい機能だと思いますね。

保温、再加熱ができる

白湯、赤ちゃん用のミルクも準備することができます。

熱々の温度でミルクを作ると以下が心配になりますので、ちょうどいい温度で再加熱できるのはうれしいですよね。

ミルクを作る時の心配点
  • ミルクの成分が壊れそう
  • 高温だとミルクを冷ますのに時間がかかる
  • 誤って高温のままミルクをあげてしまう

注意点

ただし、電気ケトルの場合でも、使わないお湯はすぐに魔法瓶に移し替えるか、捨てるようにしてください。

少しの油断が命取りになってしまうので、ご注意を。

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まとめ

POINT

  • 電気ポットは倒れた時に熱湯がこぼれる危険があり、電気代も高いのでおオススメしない
  • 沢山お湯を使う場合はやかんで沸かしてポットで保温するのもあり
  • 電気ケトルは少量なら電気代が最もお得
  • 温度を選択できるほど電気ケトルは進化している

バカにならない電気ポットの電気代。

電気ポットを使っている方はこの機会に是非見直してみて下さい。

 

ではまた!

 

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