デスクトップはディスプレイ一体型PCを買わない方が良い4つの理由

ディスプレイ一体PCデメリット●ミニマリストの持ち物
この記事は約11分で読めます。

ども!テル(@Teritter)です。

デスクトップPC欲しいんだけどどんな種類が良いのかなー?

一体型PCって全部入ってるから楽そうだけど、どんなメリデメがあるんだろう。できればお得に買いたいな。

といった疑問に答えます。

本記事の内容

  • デスクトップ一体型PCの4つのデメリット
  • 一体型PCの代わりになる物とは?

パソコンと言っても種類は色々あって、主なパソコンの種類としてはノート型、デスクトップ型、タブレット型の3つがあります。

  • ノート型:キーボード一体型のノートのように開くタイプ
  • タブレット型:タッチパネルのタブレットに外付けでキーボードを取り付けるタイプ
  • デスクトップ型:ディスプレイ一体型(以下一体型PC)、独立型がある

この記事を書いている僕はノート型、タブレット型、一体型PC、独立型の全てを使ったことがありますが、現時点では独立型に落ち着きました。

大手メーカーは一体型PCについて、以下のメリットを前面に押し出して積極的に販売していますが、デメリットも考える必要があります。

  • 配線が少ない
  • テレビが見れる
  • ブルーレイも見れる
  • ○○社のスピーカーで音が良い
  • ディスプレイ一体型なので省スペース

まさにオールインワンでパソコンに詳しくない方も簡単に使用することができそうが、デメリットが強烈なのでおすすめはできません。

ということで、一体型PCのデメリットと、その代わりとしてどんなタイプのPCが良いか、解説します。

テル
テル

今後ノートPC、タブレットPCを追加で買うことはあっても、一体型PCはデメリットが大きすぎるので一生買わないと思います。

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ディスプレイ一体型PCの4つのデメリット

デスクトップPCのデメリット

一見メリットが大きいように思えるディスプレイ一体型PCですが、どのような点がデメリットになるのかというと、以下4つに絞られると思います。

本章の内容

  • 金額が高い
  • 拡張性がない
  • 故障に弱い
  • 家族で使うにはディスプレイが小さい

デメリット①:一体型PCは金額が高い

大手メーカーの売れ筋一体型PCの価格は15〜20万くらいします。このくらいの価格帯だと買うのにも身構えますよね。

オフィスなどの各種ソフトや有名メーカーのスピーカー、高精細液晶など、全部乗せのタイプが多いです。

『無いよりはあった方がいいかも。』という理由で買う人も多いと思いますが、できれば使わない機能にお金は払いたくないですよね。

美容院で例えると、本当はカットだけなら人件費3,000円でできるんだけど、カット、カラー、ブロー、シャンプー、パーマ全部やって14,000円のパッケージでしかウチはやりません。というようビジネスモデルなわけですね。

全部乗っていても仕上がりが良いので誰も文句は言わないのでしょうが、お客さんの中には自分が欲しいモノが分かっていない場合もあるので、とりあえずお店の人に任せてしまうのも金額が高くなる要因の一つかも知れません。

チェックポイント

パソコンに欲しい機能は何か事前に確認しておきましょう。不要な機能を持っているパソコンを購入しても無駄に高くなってしまうだけです。

デメリット②:一体型PCは拡張性がない

一体型PCの内部は、多くの場合専用構造として設計されています。

そのため、色々なものを増設するといったことが難しい、もしくはできないことが多いです。

パソコンを仕事やゲームで使用しない方にとってはあまり関係ないことかも知れませんが、壊れた時に「ここだけ部品交換をする」といったことができない可能性もあります。

ディスプレイは液晶&高精細&スタイリッシュを求めてどんどん薄くなり、反対にデスクトップパソコンは拡張性(カスタマイズ性)&汎用性を高めるために中身スカスカとかが多いのでそもそもの考え方が違うモノを一体型にしてしまっている感じがします。

チェックポイント

今後パソコンでゲームや仕事をするなど、パソコンに負荷のかかるようなことをする可能性があるか事前に考えておきましょう。

デメリット③:一体型PCは故障に弱い

故障について以下の点に対して注意が必要です。

  • ディスプレイ、スピーカーなど、どれかが壊れるとパソコンごと買い替えなければならない可能性がある
  • 部品が汎用品でないと、修理するとしても高額になる場合がある
  • 省スペース設計なので、排熱がうまくいかないと壊れやす
テル
テル

僕の場合、一体型PCを買ってから7年経った頃に急に電源が落ち、そのまま修理不能となってしまったんですよね。。。

その時に過去数年分の大事な写真も無くなってしまい、ひどく落ち込んだのを覚えています。はぁ

ハードディスクの修理が難しいのは、無菌室の中でハードディスクを分解して中身のデータを確認するという工程があり、多くの場合、データが残っているかどうかはやってみないと分からないからです。

データを守るための方法

これはパソコンの種類によらず必要なことなのですが、絶対に外付けHDDだけは買っておいた方が良いと思います。そして、定期的に買い替えてデータを移すことで大切なデータを消さないようにすることが重要です。

以下は僕が持っているモノの新しい版なのですが、メリットとしては以下があります。かなり悩んでこれにしましたが、買ってよかったです。

  • テレビ録画にも使える
  • 1万円以下でコスパが良い
  • 手のひらサイズでスリム&オシャレ
  • 2mからの落下に耐えられる耐衝撃性
  • データの移動が速い!高速USB3.1対応

チェックポイント

一体型PCが故障すると、ディスプレイもパソコン本体も買い替えなければなりません。そして次も一体型PCを買ってしまうと、またその繰り返しになってしまいます。

急に壊れて再起不能。買い替えのために急な出費。お財布的にもかなり厳しいので、その点は大きなデメリットになります。

デメリット④:一体型PCは家族で使うにはディスプレイが小さい

一体型PCはディスプレイサイズが大きくても27インチ程度です。

テレビのサイズが30インチ越えは当たり前、40インチでも普通くらいの現代で、27インチは少し小さいですよね。

パソコンのディスプレイが小さいので、多くの方はテレビも持っている場合が多いのではないでしょうか?

テレビも視聴できるPCのはずなのに、大きなテレビも買うとなるとお金とスペースがもったいないですよね。

チェックポイント

自身の場合でどれくらいの大きさのディスプレイが必要か考えてみましょう。

1人だったら27インチで十分ですが、家族だったら40インチくらいあると皆で離れて見てもストレスが無いです。

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一体型PCの代わりになる物とは?

一体型PCの代わりになるモノ

上記で説明した通り、ディスプレイとパソコンの一体型はデメリットが大きいです。

そこで、僕がオススメしたいのは、我が家でも導入している「テレビ(もしくはモニター)にデスクトップPCをつなげる」ということです。どういうことか、順を追って説明します。

本章の内容

  1. パソコンの本体を準備する
  2. パソコンをテレビ(モニター)に接続する
  3. テレビ、モニターのスペックも重要

①パソコンの本体を準備する

パソコンは本体のみ(四角い箱だけの部分)を購入します。独立しているいわゆるタワー型PCというモノですね。

パソコンの性能はいろいろありますが、普通にインターネットや動画を見たりするくらいだったら最低限の機能のモノで良いと思います。

パソコンに余計な機能はいらない場合、ゲームをする場合

ドスパラはゲーム用のパソコンで有名なところですが、普通に安いパソコンは4万円くらいで売っています。

僕もドスパラでタワー型パソコンを購入し、値段は5万円台でした。

ゲーミングパソコンは性能も良いし、使わない余計なソフトが入っていないところが良いですね。無駄な機能にお金を払いたくないという方にオススメです。

テル
テル

普通にお買い得なところが良いです。

僕の使っているMagnate IMはガチのスタンダードな商品ですが、以下のメリットがあるためおすすめです。

  • 約50,000円という値段設定が良い
  • CPUはCore i5なので処理速度も十分
  • 中身がスカスカなので冷却性が高く、拡張もしやすい
  • 240GB SSD採用で起動が早く、データ保存も問題無し
  • 8GBのメモリで複数ソフトを同時に立ち上げてもストレスが無い

他の商品も見てみたいという方はウェブサイトをチェックしてみてください。

ドスパラ

ドスパラのウェブサイトを見てみる

ネット動画視聴やネット検索しかしない場合

ネット動画やネット検索しかしないという方は、こちらの小型パソコンがオススメです。

とにかく小さいので隠せば存在感はまるでありません。何らかの理由でパソコンの存在を隠したい場合、デジタルサイネージとしてテレビ会議だけ行う場合などにもオススメできます。

amazonや楽天でコスパの高いモノを買いたい場合

Amazonや楽天で購入できるタワー型パソコンの売れ筋は以下です。

CPUがcore i5、メモリ8GB、HDD1TBと、値段の割にスペックが良いので、ゲームをしたり、色々なソフトを立ち上げるといったことも可能です。

②パソコンをテレビ(モニター)に接続する

パソコンとテレビをHDMIケーブルを使ってつなぎます。どこでも売っているこんなやつですね。

HDMIケーブルを使うとパソコンから出力された画像と音をテレビから出力できます。つまりスピーカーはテレビに備え付けられているモノを使うので、別で買う必要はありません。(モニターのみの場合はスピーカーの購入が必要な場合あり)

後は、キーボードとマウスも忘れずにそろえる必要があります。

ダイニングテーブルなど遠いところから入力作業などをしたい場合は、無線のキーボード、マウスがオススメです。

③テレビ、モニターのスペックも重要

テレビ、モニターはHDMI端子対応のモノならば何でも良いです。

テレビなら今使っているモノでもパソコン化できる可能性があるので、新たにパソコンの購入を検討している方はHDMI端子がついているか確認してみてください。

HDMIケーブルを使わずに画像はパソコン、音は別体のスピーカーに出力するという方法もありますが、画質が悪くなり、ケーブルが増えるためオススメしません。

そして、テレビの機能が高いモノを買うと無敵のツールになります。例えば僕は三菱電機のREALを使っています。

  • 録画:ブルーレイレコーダー
  • スピーカー:DAIATONE(テレビ内蔵)
  • 画面サイズ:40インチフルハイビジョン
  • 首振り機能付き(←これが地味に便利です)

これだけでも十分ですが、ウーファー付きや4K画質のモノにするとNetflixやHuluなどのネット動画を視聴する場合は、最高の環境になります。

ちなみに首振り機能は、ボタン一つで画面の向きを左右に移動させられるというものです。

家族で見るときは画面向きは中央に、1人でパソコン作業するときは左向きにということができるので非常に便利です。

NHKを見ない、見たくない場合は、モニターがオススメ

以下のモノなら通常のPC作業はもちろん、ゲーム用としても使えますのでオススメです。

【NHKの受信料問題に終止符を打つ方法】NHKのネット配信は視聴者のみが受信料を支払うあるべき姿へ
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テレビのパソコン化メリット

テレビのパソコン化

テレビをパソコン化するとこんなメリットがあります。

本章の内容

  • テレビをパソコン化すると大画面
  • 動画サービスが感動的なクオリティになる
  • 遠くからでもパソコン作業できる
  • テレビとパソコンの切り替えが簡単

メリット①:テレビをパソコン化すると大画面

僕は40インチのテレビを使っていますが、60インチのテレビを使うことだってできます。

株やFXでデイトレとかする人は、テレビの大画面に複数のページを出しておくこともできるため、使い勝手が良いと思います。

子供と一緒に使いたいときは、半分は僕がネットで使う、半分は子供がNetflixやHuluなどの動画サービスを視聴するという使い方もありますね。

ちなみに我が家のはこんな感じです。左の黒いのがパソコンですね。

我が家のパソコン環境

テル
テル

大画面は想像以上に快適でした。

メリット②:動画サービスが感動的なクオリティになる

大画面で迫力があるし、元々のテレビのスピーカーにもよりますが、音質も良いです。本当にスマホとは比べ物になりません。

Netflixやhuluなどで動画を見ても、DVDやブルーレイのようなクオリティで楽しむことができます。

海外ドラマバナー

メリット③:遠くからでもパソコン作業できる

ディスプレイが大きいので遠くからでもキーボード入力できます。

テル
テル

というか近くは無理ですね(笑)

我が家ではパソコン用デスクにテレビを置いて、ダイニングテーブルでキーボード入力を行っています。

メリット④:テレビとパソコンの切り替えが簡単

リモコンの入力切替というボタンを押すだけでパソコンかテレビかを選ぶことができます。

視聴することに関しては大幅に選択肢が拡大した感じですね。

テレビ、録画、ブルーレイ、DVD、Youtube、hulu、Netflixなどに瞬時にアクセスできます。

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まとめ

POINT

  • ディスプレイ一体型PCは割高で故障が怖い
  • パソコンをテレビにつなげると大画面なので動画サービスに最適
  • テレビとネットで視聴する選択肢が広がる

テレビのパソコン化はメリットが多く、超オススメです。是非試してみて下さい。

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