ども!テル(@Teritter)です。
[voice icon=”https://minioist.com/wp-content/uploads/2019/04/woman_question.png” name=”” type=”l”]年末も近づいてきたし、大掃除したいけど短時間でできる方法無いかしら?
お掃除ロボットも良いけど、うちは段差やモノも多いし、簡単に掃除できる方法無いかなあ?
ども!テル(@Teritter)です。
[voice icon=”https://minioist.com/wp-content/uploads/2019/04/woman_question.png” name=”” type=”l”]年末も近づいてきたし、大掃除したいけど短時間でできる方法無いかしら?
お掃除ロボットも良いけど、うちは段差やモノも多いし、簡単に掃除できる方法無いかなあ?
といった疑問に答えます。
本記事の内容
この記事を書いている僕は整理整頓や片付けはめちゃくちゃ得意ですが、掃除の中でも特に床掃除が苦手です。
なぜかと言うと掃除してもすぐに髪の毛やホコリで汚れるので、時間の無駄感が半端ないからです。
以前は上記のようなコード付きの掃除を使っていたのですが、出すのも大変、掃除もコードを差し替えたりするのも大変なので、気軽に掃除ができません。
そんな状況を見かねたのか?は分かりませんが、妻のお母さんかスコッチブライトのフロアモップをプレゼントしてくれました。
それまで存在すら知らなかったのですが、僕でもスコッチブライトなら一瞬で床掃除できるので、今では「掃除やるかあ」という気持ちになったりします。
年末の大掃除もそうですが、普段の掃除でもサッと使えるので、年中通して幅広く活躍してくれます。
ということで、スコッチブライトとは何か?その使い方は?使い方の応用編について説明していきたいと思います。
タップできるもくじ
トルコのお菓子、ターキッシュディライトみたいな名前しているスコッチブライトですが、住友スリーエムの清掃グッズシリーズとして展開されています。
元々はアメリカの3M社が展開している工具用研磨製品から派生した商品のようですね。
本章の内容
伸縮可能な鉄製のバーに、マイクロファイバー製のモップが取り付けられたモノです。
何がスゴいかというと、マイクロファイバー製のモップが中細ファイバーと極細ファイバーの2段構造になっており、でホコリや汚れをしっかり取れるようになっています。
引用元:amazon
通常のモップだと毛が一層構造になっており、特定のサイズのゴミしか取れないようになっていますが、そこの不満点を改善した商品とも言えますね。
引用元:amazon
モップが折り返して取り付けられているので、以下のメリットがあります。
モップなのでもちろん水拭きもできます。
市販のフローリング用スプレーを使えば、頑固な汚れも落とすことができるので、食べ物をこぼしてしまうお子さんがいる家庭にも向いています。
なお、モップは洗えば何回も使えるますので、汚れを気にせずに掃除できます。
汚れたら専用のクシでガリガリやればOK。ちなみに洗濯しても問題ありませんでしたので、ホコリを取った後は洗濯機に入れても良いですね。
応用的な使い方になりますが、ダイソンなどのコードレス掃除機と併せて使うと掃除が楽です。
本章の内容
フロアモップの通常の使い方としては以下です。
最後ゴミをチリトリで掃いている方もいるかも知れませんが、コードレスクリーナーで掃除すれば一発で片付くのでおすすめです。
メーカーの想定の範囲外の使い方をしているかもしれませんが、我が家では以下のような使い方をしてます。
この方法を使えば一部屋3分程度で床の掃除ができます。
商品説明の動画もありますので、参考にどうぞ。
POINT
値段も安いので「お掃除ロボットは高いから、自分で短時間で掃除したい!」という方に向いています。
普段の生活に、大掃除に、活躍してくれること間違いないスコッチブライトのフロアモップ。おすすめです。
ではまた!
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