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NHKの受信料問題に終止符を打つ方法。カーナビもチューナーが搭載されていれば支払い対象に。

NHKチューナー

ども!テルです。

NHK見ないのに受信料を払いたくないよ。

ワンセグ付き携帯、カーナビも支払い対象なっちゃったしどうしたらいいの??

といった疑問に答えます。

本記事の内容
  • NHKの過去の判決(2017年12月6日最高裁)をおさらい
  • NHKの受信料を合法的に支払わない方法

NHKの受信料について、ワンセグ付き携帯でも支払いの義務があるという判決が出ましたね。最高裁として初めて判断したということです。

『NHKをぶっ壊す』で有名な立花さんもYouTubeで動画をあげており、その詳細を説明してくれています。

この判決で、チューナー付きテレビはもちろん、ワンセグ、フルセグ付き携帯電話を所持している場合は受信料支払いの対象となりました。

補足
セグとはセグメントの略です。日本のTV放送の周波数帯を13のセグメントに分割し、12を地デジ向け、1を携帯などの小型受信機向けとしています。

もちろん数字が大きいほど大容量で高精細なのデータを送ることができます。今回のは携帯電話の1セグメント(ワンセグ)の話です。

NHKを見てもいないし、見たくもない人はどうすれば良いのでしょうか?NHKに関わる過去の判決の経緯と、NHKの受信料を合法的に支払わない方法について紹介します。

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NHKの過去の判決(2017年12月6日最高裁)をおさらい

過去のNHKの判例

過去にもNHKが提訴して裁判になったケースがあるのですが、ここら辺を紐解いていくと、NHKがなぜ勝訴するのかが分かると思います。

ということで、この章の内容は以下の通り。

  • 過去の最高裁の内容
  • NHKの後ろ盾になっている放送法第64条とは

過去の最高裁の内容

自宅にテレビを設置した男性に対し、NHKが契約申込書を送っても対応しなかったことにより訴訟したという内容です。

男性側は『支払いの強制は憲法が保障する契約の自由を侵害する』

つまり、テレビを持つ人に契約締結を義務付けた放送法 64 条が憲法が保証する『契約の自由』を侵害しているのではないか?という憲法vs法律で注目された判決です。

これに対し、NHK側は『受信料は不可欠で、合理性や必要性がある』として争う姿勢を示しました。

判決としては、以下の内容から『合憲(憲法に違反していない)』となりました。

最高裁判断
  • 公共放送と民間放送がそれぞれ長所を発揮する
  • NHKに特定の個人、団体または国家機関等から財政面での支配や影響が及ぶことのないようにするため、広く公平に負担を求めたもの
  • 放送法の規定はテレビ設置者に契約締結を強制するものだが、国民の知る権利を充足するという目的を実現するために、必要かつ合理的なもの

これについては裁判官もグルなのではないかってガッカリした人も多いと思いますね。

まとめ

憲法vs法律で憲法が勝つと予測されましたが、結果的に国民がNHKを通して情報を『知る権利』が重要視されました。

別にNHKだけが情報源では無いと思うのですが。。。

NHKの後ろ盾になっている放送法第64条とは

でも裁判官がグルとかそうじゃないんです。放送法第64条がおかしいのであって、裁判官はその法律に対しての判決をしたまでです。

補足:放送法第 64 条(受信契約及び受信料)
第 1 項 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。

ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であって、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。

第 126 条第 1 項において同じ)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
引用元:電子政府の総合窓口e-Gov 

上記にあるように、受信設備を設置したら契約をしなければならないというのが放送法第64条の肝です。

この文言があるせいでことごとくNHKが勝訴しているんですね。これに関しての僕の考えは以下の通り。

問題の解決方法

国民がNHKと契約を交わさないためには、放送法第64条を法改正するしか今のところ手段がありません。

なので、受信設備を持たないというのが脱NHKの解になるわけですね。

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NHKの受信料を合法的に支払わない方法

NHKの受信料を合法的に支払わない

では合法的に受信料を支払わない方法はあるのでしょうか?僕の考える手段は以下の4つです。

  1. ネットテレビに切り替える
  2. ワンセグ機能の無いスマホに替える
  3. DVD・ブルーレイレコーダーは買わない
  4. ワンセグ(フルセグ)付きカーナビは買わない

①ネットテレビに切り替える

もう地デジを見るのを諦めましょうという極論とも思える話ですが、実際テレビ業界への広告費は年々減ってきており、インターネットの方に広告費が流れている状況です。

この流れが進んでいけばテレビの方は番組制作費がどんどん削られ、つまらない内容のテレビが増えることが予想できます。

国内の広告費推移

引用元:電通

ネットで見れるテレビ(エンターテイメント)としては以下があります。

〇AbemaTV(アベマティービー)

abema
AbemaTVの特徴
  • 視聴は無料
  • 創業以来ずっと赤字
  • テレビ朝日系の番組が見れる
  • サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して設立

AbemaTVこちら

〇hulu(フールー)

hulu
huluの特徴
  • 2週間無料でお試しできる
  • 海外ドラマ、映画が充実している
  • 日テレ傘下のため、日テレ系番組が見れる

アニメや見逃し配信、リアルタイム配信などもありオススメです。合わなければ、無料期間中に解約することでお金を支払う必要はありません。

〇TVer(ティーバー)

TVer
TVerの特徴
  • 東京の民放キー局5局が共同で立ち上げた
  • テレビ番組の広告付き無料配信サービス
  • 違法な動画配信の防止・対抗を目的とする
  • ドラマは一部を除き、積極的に配信
  • バラエティはごく一部に限られる

Tverはこちら

これだけ民放番組がネットで見れるならチューナー有りのテレビを買う必要ないのでは?と思いますよね。

ディスプレイ、パソコン、マウス、キーボードを揃えれば脱テレビ化できます。

パソコンで動画を見るなら画面は大きい方が見やすいです。例えばこの31.5型のLGのディスプレイはなんと2万円程度で買えます!安すぎですね。

ディスプレイと以下のようなミニパソコンをHDMI端子で繋げます。パソコンは2万円、HDMIケーブルは千円くらいです。

以下のようなワイヤレスマウスとキーボードを用意すれば準備は完了です。ちなみにこれは3千円くらいです。

全部で4万8千円程度です。テレビとパソコン買うよりパソコンだけで済ませた方がコスト的にも楽だと思いますね。

NHKの代金も払わなくて良いわけです。

②ワンセグ機能の無いスマホに替える

APPLEやHUAWEIなど海外製スマホはチューナーが入っていないので、それほど悩まなくて良いかも知れません。

例えばHUAWEIのP20 LITEはコスパが良いのでオススメです。

メリット
  • サクサク動く
  • 指紋認証が楽
  • とにかく写真がキレイ
  • 海外でもSIM入れ替えれば使える
  • このクオリティで信じられない安さ
テル

僕も使っていますが、コストに対しての機能が高く全く不満がありません。

アメリカと色々やっているHuaweiですが、この商品に罪は無いですからね。

③DVD・ブルーレイレコーダーは買わない

DVD・ブルーレイレコーダーには電波の受信機が搭載されています。

なお、パソコンがあればDVD(ブルーレイ)は見ることができます。

④ワンセグ(フルセグ)付きカーナビは買わない

カーナビにワンセグ・フルセグ機能(以下セグ機能)が付いていれば受信料を支払う必要があるという判決が下りました。

さらにセグ機能付きカーナビを持っていれば過去にさかのぼって支払う必要があるそうです。もう無茶苦茶ですよね。

以下の動画で立花さんも言っていますが、行政機関の車両もワンセグ付きナビが入っており、それについてもさかのぼって支払う必要があるということです。

全国の行政機関からNHKの受信料がさかのぼって納められれば、結果的にNHKは儲かりすぎになり、受信料を下げる必要がある(=国民の受信料負担が小さくなる)とのことです。

行政機関が支払いに応じるか、NHKが受信料を下げるか疑わしいので、個人的には法律を変える方が手っ取り早いと思いますがね。

テル

我が家のカーナビは地デジが映らず(多分アンテナが無い)、DVD、音楽視聴用になっているので支払い対象になりません。(契約に来た集金人に確認済み)

カーナビを使っていて地デジを見たくないという方は、チューナーを取り外すのは難しいと思うので、アンテナを取り外すと良いと思います。

アンテナはカーナビの種類ごとに異なると思いますので、車屋さんに相談するか、「〇〇(ナビの名前) アンテナ 取り外し」でネット検索してみてください。

ちなみにカーナビについては以下の記事で説明していますので、参考にどうぞ。

高額なカーナビに納得できない方必見。スマホで代替するメリットとデメリットを解説

2019-05-06
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まとめ

POINT

  • 放送法がある限りNHK有利な判決が続く可能性大
  • NHKに期待するより、脱テレビも検討しよう
  • ワンセグ、フルセグ機能付きの機器は支払い対象となる

納得はできないですが、国内のワンセグ付き携帯が売れなくなり、テレビが売れなくなり、テレビの広告費がどんどん減っていけば日本の世間知らず議員もようやく重い腰を上げるのではないでしょうか?

立花さんの今後の活躍に期待ですね。

 

ではまた!

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