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宝くじの当選確率は死ぬ確率より低い!?収益の分配性も怪しい理由

ども!テルです。

皆さん宝くじは買っていますか?

宝くじってどれくらいの確率で当たるんだろうか?って気になったことはありませんか?
当たれば一攫千金だけど、当たる確率があまりにも低ければそもそもやる意味がありません。

CMは有名人を起用してずいぶん昔からバンバンやっているし、当選者も多いような気がしますよね。

そんな日本人にも非常になじみの深い宝くじ。
当選確率や宝くじのお金の流れなどから投資に値するかを見ていきましょう。

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億万長者が生まれる確率

1億円以上の当選金額がある宝くじは、年に5回あるジャンボ宝くじが対象です。
それぞれの宝くじの高額当選確率はどのくらいあるのでしょうか?

①バレンタイン宝くじ(2019年実績)

通常、販売時期は2月から3月ごろです。

〇バレンタインジャンボ

当選金額:1等は2億円を12本(12ユニット)、1等前後賞は5千万円を24本(12ユニット)
販売枚数:1億2千万枚(12ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00003%

〇バレンタインジャンボミニ

当選金額:1等は2千万円を25本(5本×5ユニット)
販売枚数:5千万枚(5ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00005%

②ドリームジャンボ宝くじ(2019年予定)

通常、販売時期は5月ごろです。

〇ドリームジャンボ

当選金額:1等は3億円を13本(13ユニット)、1等前後賞は1億円を26本(13ユニット)
販売枚数:1億3千万枚(13ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00003%

〇ドリームジャンボミニ

当選金額:1等は3千万円を180本(6ユニット)
販売枚数:6千万枚(6ユニット×1千万枚)
当選確率:0.0003%

③サマージャンボ宝くじ(2018年実績)

通常、販売時期は7月ごろです。

〇サマージャンボ

当選金額:1等は5億円を21本(21ユニット)、1等前後賞は1億円を42本(21ユニット)
販売枚数:2億1千万枚(21ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00003%

〇サマージャンボミニ

当選金額:1等は5千万円を50本(10ユニット)
販売枚数:1億枚(10ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00005%

④ハロウィンジャンボ宝くじ(2018年実績)

通常、販売時期は9月ごろです。

〇ハロウィンジャンボ

当選金額:1等は3億円を9本(9ユニット)、1等前後賞は1億円を18本(9ユニット)
販売枚数:9千万枚(9ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00003%

〇ハロウィンジャンボミニ

当選金額:1等は3千万円を20本(4ユニット)
販売枚数:4千万枚(4ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00005%

⑤年末ジャンボ宝くじ(2018年実績)

通常、販売時期は11月ごろです。

〇年末ジャンボ

当選金額:1等は7億円を24本(24ユニット)、1等前後賞は1億5千万円を48本(24ユニット)
販売枚数:4億8千万枚(24ユニット×2千万枚)
当選確率:0.000015%

〇年末ジャンボミニ

当選金額:1等は3千万円を75本(15ユニット)
販売枚数:1億5千万枚(15ユニット×1千万枚)
当選確率:0.00005%

 

1年間に5回というのは、ほぼ2か月に1回なので年中宝くじをやっているような感じですね。

また、1億円以上の高額当選者は年間で最大213人誕生している計算になります。
想像していたのより結構多いです。

ただ、1等が当たる確率は高くても0.00001%なので、雷に打たれる確率と同じですね。
前後賞を含めると0.00003%、10万枚(3,000万円分)買えば確率は3%、300万枚(9億円分)買えば確率は90%なのでほぼ当たります。
試してみてください。

ちなみに飛行機が墜落する確率が0.0005%、自動車事故で死ぬ確率が0.01%と言われています。
事故で死ぬ確率よりもずっと低いというのが実態ですね。
もちろん投資として考えるのも割りに合っていません。

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宝くじの収益構造

収益金(宝くじの購入費)は大きく分けて、以下4つに分配されています。
なお、平成28年度の販売実績額はTotal 8,452憶円です。(もうすぐ1兆円ですね。)

①当選金

当選金は 3,959憶円(46.8%)であり、全体の売り上げの50%を切っています。
つまり買った瞬間に半分以上の損が確定するということです。

②公共事業費への投資

全国都道府県へ割り振った後、公共事業費へ 投資されます。(3,348憶円(39.6%))

元々財政的貢献という意味合いが強いのが現れています。
この割り振り先は明示されていますが、政府系関連企業(天下り先)に流れている可能性も高いですね。

③印刷経費、売り捌き手数料

宝くじ印刷代や、宝くじ売り場、広告費として1,038憶円(12.3%)も使われています。
有名人を起用して夢!ドリーム!お金!と言われて多くの人に買ってもらおうということでしょう。
買ってもらわないと宝くじが成り立ちませんからね。

④社会貢献広報費

107億円(1.3%)は献血専用車両や、交通、消防、公園など割とまともに使われていそうです。
と言っても全収益金の1%ですが。。。

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まとめ

 POINT

  • 当選確率は雷に打たれる確率と同じ
  • 億万長者は毎年213人誕生している
  • 買った瞬間に半分以上損する
  • 宝くじの収益は役人に流れているかも

僕はオススメはしませんが、これで夢を買うと言っている人がいるのも事実。(僕の父とか)
宝くじを買う方は上記の実態を知り、あまり期待しないで買った方が良いと思います。

 

ではまた!

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