ミニマリストの始め方。消費行動を把握して入ってくるモノを断つ

ども!てるです。

ミニマリストっていうとなんだかとっつきにくい感じ無いでしょうか?
例えば以下のような感じです。

【ミニマリストの誤解】
・モノを持ってはいけない?
・モノを家に置いてはいけない?
・何でも捨てろ捨てろ言ってきそうで友達になりたくない(笑)

でもミニマリストになることってあまり気負わなくて良いと思うんです。
それは『ミニマリストとは異常者!?嫌われないために気をつけたいこと』でも書いたように、人によって最適なモノの量は異なるからです。

要は客観的ではなく、あくまで主観的にみて生活を最適化できているかどうか?ということだと思っています。
さらに言うと、ミニマリスト=”最適主義者”と言っても良いと思います。

とは言っても何から始めたら良いか分からないという方に向けて、ミニマリストの始め方について書いていきたいと思います。

前回の『ミニマリストの始め方。まずは固定の支出を把握する理由』をご覧になっていない方は、先にこちらをチェックしてみて下さい。

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消費行動を客観的に見る

さっきは主観的に見ると言っておいて客観的に見るってどういうこと?と思うかもしれませんが、人生の中で自分の消費行動に一度も目を向けてこなかった場合、一度自分の消費行動を見つめなおす必要があります。

  • その消費行動は意思やこだわりがあるものなのか?
  • その消費行動は直感的なモノなのか?
  • その消費行動は収入に見合ったモノなのか?

それらを客観的に見つめ直そうということです。

前回は月々の固定費の把握を行いました。
収入から固定費を差し引いたら、残りは毎月消費する分(毎月変動する費用=変動費)が残ります。

この変動費の使い道を客観的に見て、誤っていれば見直しをしていきます。

①自分の消費パターンを把握する

固定費と違い、人によって消費するカテゴリーが全く異なるのが変動費です。
1,000人いたら1,000通りの消費行動があります。

その消費について客観的に見ることは、自身のクセを把握することであり、『入ってくるモノを断つ』のに有効です。

生活する上で消費する変動費は以下があげられます。
()は無くても生きていけるモノです。

【日常生活の主な変動費】
・食費
・日用品費
・(交際費)
・(旅費)
・(交通費)
・(被服費)
・(趣味費)
・(外食費)
・(家具・家電)

人によって、何かにかたよったりするのが普通だと思います。
生活スタイルがそれぞれ異なるので当たり前なのですが、消費行動を客観的に見ることで、自分が何の消費にかたよっているかを把握することができます。

例えば、月に10万円の費用があるとします。
上記の項目に月々どのくらい使っているか紙に書き出してみてください。
紙に書き出すことで家計の状態を見える化しましょう。
但しざっくりやることが重要です。細かすぎるとやる気無くなりますからね。

以下に10万円の内訳の例を記載します。
これが正しいというわけではないですが、生活する上で必要な食費、日用品費は高くなると思います。
例えば趣味費用や旅費の方が高いならば、それはその分野に重きを置いているということですね。

【日常生活の主な変動費】
・食費 4万円
・日用品費 1万円
・(交際費) 5千円
・(旅費) 1万円
・(交通費) 5千円
・(被服費) 1万円
・(趣味費) 5千円
・(外食費) 5千円
・(家具・家電) 1万円

こうやって自分の支出を見えるようにすると、自分の消費パターンが分かりますね。

②消費パターンは自分がどんな人間か表している

消費行動を見えるようにすることで、自分がどんな人間か分かると思うんです。
以下の支出で使っている費用の割合がかなり高い場合、どんな人かを考えてみました。

【特定の費用が高い場合】
・食費 健康志向(総菜で高い場合は時短志向)
☆日用品費 生活向上志向
・交際費 共存志向
・旅費 アウトドア志向
・交通費(仕事の移動は含めない) アウトドア志向
☆被服費 外見重視志向
☆趣味費 人生おう歌志向
・外食費 時短志向、人生おう歌志向
☆家具・家電 生活向上志向

これ以外にもあると思いますが、特定の支出が多い場合、このように分けられると思います。
当たっていますでしょうか?
もし当たっていない場合は、意識してお金を使っていない可能性があります。

例えば特に外観重視というわけでもないのに被服費が多い場合、余計に服を買っている場合があります。
例えば生活向上志向でもないのに、日用品費や家具家電が高い場合、ストック癖や興味でお金を使っていないでしょうか?

お金の使い方と、自分が思っているライフスタイルにギャップがある場合は軌道修正が必要です。

なお、上記の☆マークの費用が過剰だとモノがどんどん増えていきます。
この費用が過剰ならば、まずは抑えることで、家に入ってくるモノを少なくすることができます。

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入ってくるモノを断つ

上記で自分がどんな分野にお金を使っているか、どんな志向性があるのかが分かったと思います。
特に☆のマークの分野に多くお金を使っていたら、生活の中で工夫してモノが増えない仕組み作りをする必要があります。

①日用品費が高い場合

日用品費として消耗品と、生活用品があげられます。

〇消耗品費を減らす方法

洗剤、トイレットペーパー、シャンプー、ヘアスプレーなど、これらの費用が高くなる場合、以下の傾向があると考えられます。

【消耗品費が高くなる理由】
・ストック癖
・新しいモノを試したい欲
・薬局やスーパーでのあれもこれもというついで買い

これはAmazonや楽天などのECショップでお気に入りのモノをまとめて買うことをオススメします。

【ECショップでまとめ買いするメリット】
・時短になる
・リアル店舗より安いことが多い
・家まで届けてくれる
・余計なモノのついで買いが無くなる

〇生活用品費を減らす方法

包丁、器、コップなどホームセンターや100円ショップに売っているモノなど、これらの費用が高くなる場合も上記の消耗品費と同じ傾向があると思います。

生活をより便利にしたいという気持ちで様々なモノを購入して使いこなせていない場合、その気持ちこそがモノを増やし、生活を不便にしていると気付く必要があると思います。

100円ショップで買うべき物、買わない方が良い物。買い物での注意点まとめ。』という記事を書きましたので、100円ショップへの通い癖がある人は参考にどうぞ。

②被服費が高い場合

服を買うのは簡単ですが、手放すには以下の判断をする必要があるため、かなり大変でメンドクサイです。

【服を手放す流れ】
・手放す候補の服をピックアップ
・手放すどうかを考える
・手放し方を売る、ゆずる、捨てるから選ぶ
・手放す

たくさん数を持つことに重きを置いている方は、本当に欲しいと思ったモノしか買わない、少し高くても欲しいなら買うということを実践してみてください。
そうすればいずれクローゼットの中は数合わせの服ではなく、お気に入りの服だけになるはずです。

服に関係する断捨離の方法は以下を参考にしてください。

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まとめ

POINT

・自分の消費行動を分析することで志向性が分かる
・日用品、衣服類の消費の仕方を工夫して入ってくるモノを断つ

入ってくるモノを断つことで初めて断捨離が開始できます。

部屋が汚い人がいきなり断捨離を始めるのを良く聞いたりしますが、入ってくるモノを断つことができていないので、せっかくキレイにしたのに汚部屋に逆戻りなんてことにもなってしまいます。

まずは自分の消費行動を見えるようにして対策を決めていった方が効率が良いと思います。

 

ではまた!

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