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固定電話の必要性。固定電話が無くならない理由とデメリットを解説

ども!テルです。

固定電話を持っていますか?

携帯電話が主流になる前は固定電話が主流だったのですが、携帯電話の台頭で固定電話の契約数は減少傾向にある。と普通は思いますよね。

しかし、以下の総務省のデータを見ると、携帯電話が青で1億6千万加入(2016年時点ですが、人口を上回っています)
オレンジが固定電話で2,300万加入(2016年時点)。
ピンクが0ABJ型IP電話、いわゆる光回線などを使った固定電話が3,200万加入(2016年時点)です。

ここから分かるのは電話回線を使った固定電話が光回線を使った固定電話に置き換わっているということであり、固定電話の契約総数はさして減っていないということです。

by 総務省

ではなぜ固定電話は無くならないのでしょうか?
その理由と固定電話を無くすメリットについて共有します。

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固定電話が無くならない理由

①固定電話でしか連絡を取り合わない人がいる

年配の方だとまれに携帯電話を持っておらず、固定電話しか持っていない人がいます。
そういった方だと携帯電話と固定電話では電話料金が高くなってしまう場合があるので、固定電話同士の方が都合が良いということですね。

実際僕の実家では、祖母との連絡のやり取りにのみ固定電話を使用しています。

②ネット業者の囲い込み

電話回線は減ってもネット回線の契約はどんどん増えていってます。
新規でネットに契約する場合、ネット+光電話+光テレビというプランがだいたい用意されていますからね。

料金が安いからと流されて契約してしまうとネット業者のワナにはまってしまいます。
ワナの種類には以下があります。

【ワナの種類】
・〇年縛りで解約すると違約金
・縛り期間が終わると基本料金アップ
・契約を変更すると違約金

加入するのは安く見えても、違約金や基本料金アップを考慮すると別に安くないことが分かります。
ネット業者の言いなりにならないよう、ネット、電話、テレビの全加入はやめておいた方が良いと思います。

特にネットテレビはテレビをパソコンのディスプレイとして使えば契約する必要はありません。
テレビのパソコン化は以下の記事で説明していますので、参考にどうぞ。

③固定電話の方が信用力が高いという風潮

固定電話の方が信用力が高いという風潮があるのは事実です。
一般的な企業は固定電話をと携帯電話を併用するのが普通ですし、ある業者に電話かけようと思ったら、特定の誰かにかかる携帯電話ではなく固定電話に電話をかけると思います。

ただ、携帯電話しかない企業だと信用力が落ちるかと言われればそうではないと思いますので、固定電話を無くしたくないというメンタルブロックがあるのではと推測します。

ただし、電話回線を使った固定電話は2024年をもって無くなります。
電話回線の固定電話がIP電話に切り替わっているという事実からこのような動きになっているモノと思います。

こうなってくると技術は携帯電話と同じネット回線で、番号体系のみ携帯電話と異なるだけになってしまいます。
固定電話はアプリも使えない、インターネットもできない、電話料金は高い(ラインなどのアプリを使った通話に比べて)というデメリットがあります。
契約する意味は固定電話の番号体系を使いたいという理由だけになりそうですね。

参考:NTT 固定電話がIP網へ

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固定電話を使うデメリット

上記で少し説明しましたが、固定電話のデメリットを解説します。

①固定電話は料金が高い

光電話の場合、月額料金として1,500円程度の料金がかかります。
それに加えて通話料として3分8円程度のお金がかかります。

固定電話を持っている家庭でも、携帯電話を持っていないという家庭は少ないと思います。
ですので、固定電話の月額料金は家計への負担となりますよね。
また、通話料も携帯電話ならアプリで電話すればタダになります。

ですが、スマホの電話料金は30秒20円が基本となっています。
電話はアプリで電話するか、楽天モバイルなら30秒10円で電話できますので、アプリを使わない(使えない)場合は楽天モバイルがオススメです。

②詐欺にあう可能性が高い

オレオレ詐欺や銀行員、警察、市役所を装った詐欺はご存知ですよね。
実はこの詐欺行為を働くターゲットは、必ず固定電話を持っている家庭なんです。

理由は簡単で、電話に出れば家にいることが分かりますので、嘘を言って預金通帳を受け取りに行くなど、その後の詐欺行為を働きやすいからです。

平成30年の振り込め認知数は約16,000件。被害額は349億円となっています。
自分だけは詐欺に騙されないと思っている人も詐欺にあっているのが現状なので、詐欺の犯罪者の方もいかに騙すかという点において日々進歩しているのだと思います。

参考:特殊詐欺の被害状況(警察庁)

最近は詐欺を行う犯罪者の犯行もエスカレートしてきており、詐欺がばれて被害者を殺害してしまったり、強盗に入られるケースもあるようです。
これが固定電話最大のデメリットですね。

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まとめ

POINT

  • 電話回線を使った固定電話は減っているが、光回線を使った電話に置き換わっているだけ
  • 光電話はネット業者の囲い込みがあるため、止めておいた方が良い
  • 固定電話は月額料金がかかるため、家計への負担となる
  • 詐欺にあうリスクが高くなる

以上から、僕は固定電話は不要だと思っています。
実際僕は固定電話を持っていませんが、必要だと思ったシーンもありませんし、不便に思ったこともありません。
無いならないなりに何とかなるので、固定電話の解約を迷っている方は止めて見ることをオススメします。

どうしてもプライベート携帯の番号を業者などに教えたくない場合には、以前使っていた古い携帯電話(スマートフォン)に格安SIMを最低料金(千円未満/月)で契約して、それを固定電話代わりに使うというのも手段としてあります。

電話は毎月お金がかかるものなので、しっかり考えて利用したいですよね。

 

ではまた!

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