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ATMを月2回以上使っている人に朗報。手数料と無駄な時間で消耗しない方法

ATM

ども!テルです。

【この記事を読んで解決すること】
・なぜATMを使うと手数料が取られるか分かる
・ATMをできるだけ使わないようにする方法が分かる

【この記事を読んでほしい人】
・ATMを月2回以上使っている人

皆さんATMは月に何回ぐらい使っていますか?
数えていないという人もいれば、決まった日にちに下ろしたり振り込んだりするという人もいると思います。

もちろんATMを使うとほとんどの場合手数料がかかりますよね。
でもなぜATMでお金をおろしたり振り込んだりすると手数料がかかってしまうのでしょうか?

今回はATMを月に2回以上使っている方のために、ATMで消耗しない方法を書きました。

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ATMはなぜ手数料を取られるのか

ATMの手数料

①手数料がかかる理由はビジネスだから

ATMでお金を下ろす、他の銀行宛てに振り込むといったことに対して手数料がかかりますよね。
よくATMの維持費を回収するために手数料がかかるなんて言いますが、あれは嘘です。

自動販売機を考えてみて下さい。
自動販売機の提供会社が飲み物を運びに来て、補充しています。
冷やしたり温めたりするために月々の電気代もばかになりません。

かたやATMは設置してお金を補充すれば後は銀行への情報送信と引出し、振り込みの無人対応だけなので、維持費なんてほぼかかりません。
ビジネスとしてやっている自動販売機で売られている飲み物とATMの手数料はだいたい同じくらいではありませんか?

銀行はATMをビジネスとしてやっているということですね。
手数料で儲けるというのと、他にお金が行ってしまわないように、下ろす時、他の銀行宛てに送金する時に障壁として手数料を取っているという側面もあると思います。

②コンビニATMの狙い

コンビニのATMはさらに収益に特化しています。
コンビニATMで一番収益をあげているのはセブン-イレブン。セブン銀行ですね。

お金を下ろす人のついで買いを期待してATMを設置している。そう思われがちですが、そうではありません。
むしろATMの方がメインじゃないかと思われるほどの収益をあげています。

セブン-イレブンジャパンの営業利益2,440億円(平成29年度:損益計算書)に対して、セブン銀行のATM収益は1,000億円(平成30年度:決算説明資料)です。
別会社なので、セブンイレブン-ジャパンの利益にはセブン銀行の利益は入っていないのですが、いかにATMの収益が高いか分かってもらえると思います。

セブン銀行の預金残高は銀行としてはかなり弱小なので、セブン銀行の利用者というよりも、セブン銀行のATMを介して他の銀行のお金を下ろしているという人がほとんどだと思います。
その際に他の銀行が得る108円/件の手数料の一部がセブン銀行に入るという仕組みですね。
うらやましい商売です。

このように僕たちがただお金を下ろしたり振り込んだりするだけで利益を出しているところもあるということですね。

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ATMを使う回数を減らそう

ATMを使う回数を減らす

コンビニの方には悪いですが、僕たちの大切な生活の原資になるお金を銀行に渡すわけにはいきません。
本来は僕たちのお金ですから、しっかり守るべきだと思います。

①ATMを使うのは月1回がオススメ

我が家は月に1度しかお金を下ろしません。
家計簿の記事で説明していますが、収入から固定費を差し引いて「1か月で使う分」のお金を月に1度下ろしています。(うまくいかなかったら追加で下ろすときもありますが)
参考:小細工なしで誰でもできる。一番簡単なズボラ家計管理

行き当たりばったりの家計にならないように、お金を下ろす日を決めるというのも良いと思います。

②ATMにお金を下ろしに行く時間と手数料がもったいない

普段からコンビニを利用する場合は良いかも知れませんが、コンビニを使わない人がお金を下ろすためだけに行くのも無駄ではないでしょうか?
また、銀行はコンビニより少ないし時間も限られているため、さらに無駄ですね。

〇各銀行の引き下ろし手数料を比較

参考に、主要銀行のATM使用手数料を比較してみました。(各銀行ATMの手数料)

UFJはほとんどの時間無料で良心的ですが、みずほ銀行の分かりにくさはヤバイですね。
それぞれコンビニなどに設置されているATMは手数料の体系が異なるので注意です。

ATMの手数料

〇振り込みの手間を削減

振り込みはインターネットバンキングでできますので、まだインターネットバンキングを有効にしていない方はメインで使っている銀行に連絡して有効にしましょう。

振り込み申請なら24時間どこでもできる銀行も多いので、いちいちATMに行く必要もありません。
時間が節約できるのでオススメです。

③銀行に預けてもお金は増えない

銀行に預けるのは防犯上の理由からほとんどの方がそうしていると思いますが、銀行にお金を預けてもほとんど増えません。
銀行は預金者のお金を他の人に貸し出したりして運用することで利益を出しています。

だいたい住宅ローンが1%前後~2%に対して、僕たちがお金を預けてもらえる金利は0.001%です。
100万円預けても年間10円しか増えないので、月1回108円払うと、年間1,286円の損ですね。ガストでランチできるレベルです。

自分たちは1,000倍以上の金利で運用して、さらにお金を下ろそうとしたときにも手数料を取る。
これはお互いにメリットがあるwin-winの関係ではありません。
できるだけATMを使う回数を減らして損をしないようにしましょう。

なお、月に1回下ろしたお金は電子マネーにすれば家の中にまとまったお金を置かなくて済みますし、電子マネーを使わない方は以下のような金庫にパスポートなどの貴重品と一緒に入れておいても良いかも知れません。
有事の際に持って家を出ることも可能です。

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まとめ

POINT

  • ATMの手数料は維持費ではなく、ビジネス
  • ATMでお金を下ろすのを月1回にすると手数料支払いが減り、管理も楽
  • 引出し手数料を払うと、預けたお金の金利で元は取れない

いかがでしょうか?ATMの利用について考えるきっかけになれば幸いです。

 

ではまた!

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