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【ビジネスモデルを学ぶ】クレジットカードの決済手数料は誰が負担しているの?現金支払いにこだわっていると損する理由

クレジットカードのビジネスモデル

ども!テルです。

クレジットカード(以下カード)を使っていないという人は現代では珍しいと思います。
人によっては現金は持ち歩かず、カードだけで生活しているという人もいるのではないでしょうか?

最近では現金やカード以外にもあらゆる決済方法が登場してきました。

【その他の決済手段】
・交通系ICカード
・id
・LINE PAY
・楽天 PAY
・paypay
・QUOカード
・各種商品券

その他まだまだあると思いますが、本当に多いですよね。
僕としてはマイナンバーカードと保険証と運転免許所を一緒のカードにして、そのカードに様々な決済機能を持たせてほしいです。

今の日本の法律だとカード作りたい放題なので、ユーザーの利便性度外視で各企業の囲い込み戦争に巻き込まれている感じがありますね。

国もキャッシュレス化を推し進めているので、今後は他の先進国並みにキャッシュレス化するまでこの流れは変わらないと思います。

各国のキャッシュレスの比率

引用元:経済産業省

それは置いておいて、現金決済とカードで明らかに異なる点があります。
それは使用するたびにポイントが付くということです。(Pay系もポイントつきます)

そのポイントはどこからやってくるか知っていますか?
ただ単純にポイントを使うとカード会社は損するだけなのでは?と思うかも知れませんが、カード会社のビジネスモデルを知ることで納得できるはずです。

ということで、カード会社のビジネスモデルについて説明します。

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クレジットカード会社のビジネスモデルとは

クレジットカード会社のビジネスモデルとは

カードのポイントやカード会社のサービスの原資はどこから来るのでしょうか?
ビジネスモデルを理解することでお金の流れを把握し、自身の行動に役立てることができるはずです。

①クレジットカード利用者から年会費を払ってもらう

使用するカードによって違いますが、安いのは無料のモノから、高いのだと数万円というモノもあります。
年会費はポイントがどれくらいつくか、サービスの充実度などで異なってきます。

カード会社からしたら年会費をもらえる方が安定した収益源になるので、その年会費を源泉とした新しいサービスが生まれやすいと思います。

カードの話ではないですが、年会費制のコストコは利益の半分が年会費だそうです。
年会費を得られる分、商品を安く提供して顧客に還元するというビジネスモデルですね。
年会費は固定の収入であり、事業戦略の基盤になるので様々な業態で使われています。

ということでカードも年会費を払うタイプの方が、それなりのポイント還元やサービスを期待できると言い換えられると思います。

②クレジットカード使用可能なお店から決済手数料をもらう

カード会社は、カード保持者がカードを使用する度に利用したお店から決済手数料という形でお金を徴収します。
カード会社や使用されるお店によっても決済手数料は異なりますが、3~7%程度が相場ですね。

1,000円のモノを現金で売ったら1,000円のお金がお店に入るけど、1,000円のモノをカードで買ったら930円しかお店に入らないことになっとしまいます。
当然この高い決済手数料を嫌ってコストを安く抑えたい個人事業者や、商品の利益が少ない商売などはカードが未だに使えないという実情があります。

ただカードは今や一般的なモノで、カードが使えないと顧客の数もそれだけ絞られてしまいます。
カードが使えない店舗は安い商品やそこでしか買えない商品など、商品力がないと生き残れないと思いますね。

③キャッシング、リボ払い、分割払い利用者からの手数料

・キャッシング:カードを使って現金を引き下ろせるサービスです
・リボ払い:月によってカードの使用料金は異なると思いますが、それに対しての支払いを毎月一定額にするサービスです
・分割払い:比較的高額な買い物に対して、数か月、場合によっては数十か月に渡って分割して支払いができるサービスです

これらはカード会社に手数料を払うことで利用できるサービスであり、比較的高い手数料がかかるのが特徴です。
どちらかと言うと資金繰りが苦しい方が利用するサービスだと思うので、できれば使わない生活をしたいですよね。

生活を根本から見直したいなら、ズボラ家計簿をつけることで家計を改善することができます。
以下に家計簿の記事を書いていますので、参考にどうぞ。
参考:小細工なしで誰でもできる。一番簡単なズボラ家計管理

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クレジットカードが使用できるお店の決済手数料のでどころ

クレジットカード使用可能店舗の決済手数料

上記で言うと、カード年会費、キャッシング、リボ払い、分割払いは利用者からの手数料。
カード会社に支払う決済手数料はお店と思ってしまいがちですが、実際は違います。

①決済手数料は誰が支払っているか

お店がカード会社に支払っているのは確かですが、その手数料のでどころが重要です。

〇カード利用者のみに手数料を負担させる場合

これではカードの利用をうながすことができず、カード会社との規約違反になってしまいます。
そういうお店が結構ある気がしますが、提携違反でカードを決済手段として使用できなくなってしまいます。(提携内容にもよります。)

〇現金利用者とも平等に負担させる場合

カードが利用できるお店はボランティアではないので、代わりに手数料をカード会社に支払うわけではありません。
手数料を考慮して商品の値付けを行うことで、手数料を払えるようにしています。

現金のみの場合と現金+各種カード対応の場合だと、後者の方が商品を買ってくれる可能性が高くなるのでお店側もメリットがありますね。
ここから導き出せる答えは現金払いには何もメリットが無いということです。
一部の家電量販店だと現金払いの方がポイントが多くついたりしますが、家電はネットの方が普通に安いですからね。

②オススメのクレジットカード

クレジットカードを選ぶにあたって重要なのは、どれだけ利用者が得できるかにつきると思います。
僕は数枚クレジットカードを持っていますが、特に恩恵を受けているのが楽天カードです。

楽天カード

ネット買い物は半分くらい楽天、スマホも楽天なので、楽天経済圏で生きている人は必須ですね。
楽天を使ってみると分かるのですが、ポイントを含めるとamazonより安いモノも多いです。
また、amazonは素人も出品しているので、外れが多いのも事実。

〇楽天カードのメリット

・加入時に5,000ポイント(5,000円分のポイント)がもらえる
・年会費が無料
・楽天市場利用時にポイント2倍(100円で2ポイント)

もはや何もデメリットが無いので全国民持っていてもおかしくないのですが、まだ持っていない方は試してみてください。
もらったポイントで楽天市場を使ってみて、それでもあまり利便性を感じなかったら解約すれば良いと思います。
(年会費無料なので持っていても不都合はありませんが)

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まとめ

POINT

  • クレジットカードの決済手数料は、間接的にお店の利用者が負担している
  • 現金支払いのみはメリットなし
  • クレジットカードは楽天がポイント還元率が高いのでオススメ

様々な決済方法を知り、お得に使いこなしたいですよね。
現金決済主義の方は、一度クレジットカードやその他の決済手数料について考えてみるのも良いかもしれません。

 

ではまた!

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