はじめまして!断捨離・ミニマリストメディア『それいる?』を編集しているテル(@Teritter)です。
このブログのコンセプトは以下の通りです。
- ミニマリズムの考えで幸せになる人を増やしたい
- 合理化で無駄な時間を有意義な時間に変えてほしい
- 不動産投資のノウハウを共有して投資で失敗する人を救いたい
- 同じような志を持つ人とつながりたい
といったコンセプトで2018年9月からスタートしました。
全てのコンテンツを無料で共有しています。
上記のコンテンツはメインコンテンツであり、子供のコトや時短、節約、社会問題に対しての問題提起などその他のコンテンツもあります。

興味があることを書いていたら増えてしまいました(笑)。
この記事では、具体的にどんなことを記事にしているか、編集者はどんな人物なのか?ということを説明します。
僕は『誰が見てもわかるように丁寧に書く』ということをポリシーにしていますので、分からないことがあれば、以下の手段で遠慮なくご連絡をお願いします。
ブログ初めて約2年(2020年8月時点)ですが、ほとんど絡まれなくてスネそうです!
- 各記事のコメント欄
- お問い合わせページ
- Twitter:@Teritter
- Instagram:@minimalist.teru
では、説明していきます。
タップできるもくじ
ミニマリズムの進め方
ミニマリズムという言葉を知ったのはいつかは忘れましたが、僕自身ができるだけモノを持たないようになったのは中学生くらいの時からなので20年近く前にもなります。
中学生時代にミニマリズムに目覚め、不要なモノを持たないということを実践してきました。
人生100年時代、人は裸では生きられないので、生きている間はモノと付き合っていくことになりますが、ミニマリズムは所有するモノを最適にする唯一の手段であり、人生を身軽に過ごすための知恵だと感じています。
当時はモノを持たないことは人生を楽にすることという認識はなく、モノを持つことによる管理がめんどくさい、部屋が狭くなるといったネガティブな考えが元でした。
ミニマリズムを導入するきっかけは何でもいいとして、得られる結果は同じです。
自身が必要とする最低限のモノを持ち、モノに振り回されて失っていた金や時間は自身の好きなことに使う。そのための手段として捉えてもらえればと思います。
このカテゴリでは、以下4項目について解説していきます。
僕のように趣味や経験にお金を使いたい人、モノが多く色々手放したい人、生活の質を向上させたい人におすすめです。
- ミニマリスト:ミニマリストになる方法、考え
- 持たない :断捨離など、捨てた理由、持たない理由
- 手放す :手放したモノ、手放すと良いモノ
- 節約 :お金の節約、お得な買い物
ミニマリスト入門
ミニマリストに興味がある方は、まずは以下の記事をチェックしてみてください。
ミニマリストの進め方を体系的に4つのステップで説明しています。

ミニマリストはモノを手放すだけではなく、自身の消費行動から見直す必要があります。
ミニマリズムでバケツから水をすくって捨てても蛇口を締めないと水がたまり続けるのと同じ理由です。
簡単に説明すると以下ですね。時間はかかると思いますが、全ステップを実施してもらえれば確実にミニマリストになれます。
- 固定費の無駄を減らす
- 変動費の削減
- 使っていないモノを手放す
- 断捨離でモノの量を最適にする
持たない生活
世の中には様々なモノがあふれています。その中には買って生活が便利になるモノもあれば、買わなくて良いモノ、持つ必要のないモノもあります。
当たり前と思うモノでも持たないことで、何とかなってしまうモノ。むしろ持っていなくても何ら問題ないモノなどをこのカテゴリで紹介しています。
『持たない』のカテゴリはこちら
物を手放す
家にある不要なモノをメルカリで高く売却する方法、可燃ごみ、資源ごみ、粗大ごみの捨て方などについて記事にしています。
『手放す』のカテゴリはこちら
節約する
普通にお金を使っているとなかなか気付かないかも知れないですが、世の中には同じモノでも500円で売っている場合もあれば、100円で売っている場合もあります。
何となく消費しているとお金が貯まらないので、効率的に無駄が無いようお金を使う知恵を紹介しています。
『節約』のカテゴリはこちら
整理整頓レベルを上げよう
整理整頓とは簡単なようで奥が深い、どうでも良いようですごく大事です。
片付いていないとモノを探すのに時間がかかり、最悪の場合無くしてしまうこともあります。
子供のおもちゃなどが床に散乱していると、誤って踏んでしまったらひどい痛みを感じるかもしれません。

おもちゃを踏みしめて雄たけびを上げたのは、一度や二度では済みません。
このように整理整頓ができていない状態=ストレスが溜まりやすい環境になってしまいがちです。
人生において楽に生きるために重要なのが、自身にとって何のメリットもない『ネガティブなストレス』を軽減することであり、多くの時間を過ごす家の整理整頓は重要です。
『整理整頓』のカテゴリはこちら
合理化の進め方
普段の生活で非合理に時間を奪う慣習や風習が多いと実感しています。無駄な残業や、頑張ったから偉い、短時間だと心がこもっていないなどなど。
ですが、そんな思想を真正面からぶっ壊すべく、僕は徹底的に合理化を進めていきたいと考えています。時間は有限。有意義に使いたいですからね。
- 習慣化のコツ:良い習慣を取り入れ、悪い習慣をやめる方法
- 時短 :やるべきことの時間を短くする方法
- 生活の改善 :仕事や生活を改善、向上させる方法
- 快適な生活 :生活を少し快適に、便利にする方法
- 健康的な生活:健康的なメリハリのある生活にする方法
習慣化のコツ
良い習慣
僕が実際に実践している良い習慣について記事にしています。
現時点では早起き、水シャワー、ランニング、昼食を減らす、ちょこちょこ運動することなどがです。
一か月実践するだけでもだいぶ体に良い影響があるので、お試しでもやってみることをおすすめします。

悪い習慣
また、僕が過去にやめた悪い習慣についても記事にしています。
例えば、日々の飲酒、たばこ、無駄な飲み会などですね。

『習慣化』のカテゴリはこちら
時短
とにかく短時間で物事を完了させる方法について書いています。
時間は有限なので、限られた時間を有効に使うために『やるべきこと』を圧縮し、残った時間を有意義に使うためのカテゴリです。
ちなみに僕はサラリーマンで、毎月の残業はほぼゼロ。だからこのブログを運営できています。
どうやって時間を作っているか興味のある方は以下の記事を参考にしてみてください。

『時短』のカテゴリはこちら
健康的な生活
僕は健康にも興味があり、プロテインや安全な食材宅配サービスを利用するなど、食生活を向上させようとトライする日々を送っています。

お金があっても健康を害してしまうと意味が無いですからね。。
興味のある方は以下の記事をチェックしてみてください。
『健康的な生活』のカテゴリはこちら
快適な生活
生活を快適にしてくれるためのグッズ紹介や快適にするための方法を中心とした記事です。
快適な生活は幸福度を上げるので、使っていてうれしいモノは導入することをオススメします。
また、ミニマリストで節約家なので、生活に余分そうなモノ、機能も高いけどコストも高いといったコスパの悪いモノは紹介していません。
『快適な生活』のカテゴリはこちら
生活の改善
今の生活を改善させる方法について書いています。
以下の内容について記事にしており、改善した方が良い生活習慣とその方法が理解してもらえると思います。
・目標設定
・改善のサイクル
・インプットとアウトプットのバランス
『生活の改善』のカテゴリはこちら
不動産情報
マイホーム、賃貸物件について
僕は賃貸物件に住むことを推奨しています。
理由はマイホームは移住するときの枷(かせ)になるし、新築の場合は割高で損するからです。
また、マイホームのためにローンを組むと、万が一リストラなどにあってしまったときに人生の選択肢がかなり限られてしまうことになります。

安泰と思われていた銀行員でも数千人規模でリストラにあう時代です。。
特にマンションはローンを払い終わる頃に窮地に立たされる可能性が高く、被害者を出さないよう周知をするために発信しています。

『マイホーム、賃貸』のカテゴリはこちら
不動産投資、賃貸業について
2016年4月に物件を購入し、追加購入もしたりして早4年が過ぎました。(2020/9時点)
物件を管理する上での気付き、客付けの工夫などを発信しています。
絶対満室、すぐに満室のマインドのつもりです。物件を持っている方はお互いに頑張りましょうね。
『不動産投資、賃貸業』のカテゴリはこちら
運営者情報
メディア活動
主にTwitter、ブログ、Instagramで活動しています。
Twitterではミニマリスト、合理主義、不動産投資、時事ネタなどをつぶやいています。
ブログは不定期で更新しているのでブクマなどしてもらえると泣いて喜びます。
Instagramでは1日1捨(毎日何かモノを手放す)の活動を報告しています。
インタビュー
ゆるミニマリストのていないさん(@tei_nai)からインタビューいただき、記事になっています。
僕は合理的なミニマリストですが、他にも様々な立場の方に対してインタビューされているので興味のある方はチェックしてみてください。
過去の失敗経験
これも同じ失敗をしないように目を通していただくと良いと思います。
騙される人は基本的に『自分は大丈夫という自身がある』『相手の嘘を見抜けない』といった特徴があると思います。
嘘はつかれるもの、騙されるものと思って、その現実を受け入れた方が騙されにくくなります。
基本的に家族や長年の付き合いがある親しい人以外は簡単に信用しないことをおすすめします。
悲しいかも知れませんが、それがキズを浅く人生を過ごすためのコツです。
子供のコト
僕は二人の子供がいます。
1人目では育児休暇を2か月、2人目では6か月取得するくらい子育てにがっつり参加しています。
特に子供に与えるモノや、動画など見せるモノに注意を払っているため、その内容について共有しています。
『子供のコト』のカテゴリはこちら
それでは!
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