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働き方改革がもたらす善と悪。自分が持つ付加価値について即答できますか?

付加価値

ども!テルです。

皆さんの職場では働き方改革は進んでいますか?
僕の働く職場では以下のような取り組みをしており、割と進んでいると思います。

僕はこういう便利になる系が大好きで、色々使ってどんどん楽したいんです(笑)。基本的に働きたくないですからね。

【僕の職場での働き方改革】
・テレビ会議
・RPAの導入
・SKYPE会議
・紙資料の廃止
・定時日を増やす
・タブレットPCの配布

しかし、働き方改革としていくら便利なモノを導入しようが、個人の意識を変えないと働き方は変わりません。会社がいくら素晴らしい取り組みや、便利なモノを導入しても、残業する人は結局していますからね。

ただ、働き方改革がもたらすことの本質を知っておかないと後悔することになります。
つい残業をしてしまうという方は以降の内容をチェックしておくことをオススメします。

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働き方改革の目指すところは何か?

働き方改革の目指すところとは

働き方改革に向けての政府の方針

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。
引用元:厚生労働省

労働生産人口が減ってきているため、多様な働き方を選択できる社会を実現するというところがポイントですね。

欧米ではとっくに定着している多様な働き方ですが、日本はがむしゃらに働き過ぎて気付くのが遅れてしまったんです。
凝り固まった各企業の考え方を見直すべく、政府が主導して変えていこうとしているということです。素晴らしいですね。

民間企業の働き方改革

ですが、この働き方改革。企業は違うメッセージとして受け取っているところもあるようです。

○同時多発的に発生する大量のリストラ

働き方改革でRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)や業務の見直しを行った結果、リストラという政府の思惑とは違うところに向かっています。
それも今まで大した業務改善を行わず、単純作業や誰でもできる作業を残していたのが原因だと思いますが、一斉にリストラを表明するのは企業イメージが自社だけ悪くなるというのを避けたいからでしょうか?

まあリストラはリストラクチャー(再構築)の手段であって企業の権利なので何とも言えないですが、ここで解き放たれた人たちは他で働けるような人材なのでしょうか。
単純作業や価値の低い仕事を行っていたのなら、他で正規雇用されるかは難しいところかも知れませんね。

○悪質なリストラ方法

以下のように全く異なる業種の会社を買収し、リストラ候補人員をその会社に押し込み自己都合退社に追い込むというスキームがあります。
これはかなり悪質なのですが、違法でない限りマネする企業は多そうですね。

責任感を持って介護事業で頑張ろうと思っても、今後本体から切り離されて身売りされる可能性もあります。厳しいですね。

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リストラされないように生き残す術(すべ)とは?

リストラされない術とは

企業が残したい人材になる

企業にとって残したい人材とは何か?考えたことはありますでしょうか?

最低限のラインとしては与えられた仕事を時間内に終えられる人のことです。「残業は会社に貢献している」とか言う人がたまにいますが、経営的にはコストのかかる人材なので、成果を出していないなら真っ先にリストラの候補になると思いますね。

○残業が習慣になっている人

生活残業などで残業しないといけない人はやっている感を出さないといけません。以下のような無駄や心配事もあるので、大変だと思います。

残業の悪循環・上司や周りの人に媚びる必要がある
・飲み会などの付き合いにも出席する
・家族との時間が減る
・リストラされる可能性もある
・結局勤め上げたところで老後の心配もある

○定時退社が習慣になっている人

反対に自分の仕事さえ終えられれば誰にも媚びずにさっさと家に帰り、副業や勉強などで自分の力を高めていく人もいると思います。

定時退社の好循環・誰にも媚びる必要は無い
・飲み会も全部欠席でも仕事をしていれば問題ない
・家族との時間が増える
・成果を出しているのでリストラされない
・副業などで老後の心配を解消できる

どちらがいいでしょうか?

企業がほしい人材になる

残業する人が定時内に80の仕事をする人
定時で帰る人が定時内に100の仕事をする人だとすれば、
企業が欲しい人材は定時内に120の仕事をする人です。

定時内に120の成果を出すための方法は以下2点です。

○成果に直結すること以外はやらない

僕は成果に関係しない「ちょっとやっといて」とかの仕事は断固拒否します。
少しの無駄でも積み重なると仕事のバランスを崩してしまいます。仕事に取り掛かる前に、何のためにその仕事をやるか?ということについて考えることをオススメします。

その考えができるようになれば、もっといい方法は無いか?という考えにも至り、うまく提案できればさらに付加価値の高い人材になります。

○あなたがやる必要のない仕事は他人にふる

自身の人件費を考えたことはありますでしょうか?時給2,000円の人が事務仕事するのは費用対効果的に割りに合っていないと思います。

立場が違えばやるべき仕事も異なりますので、自分がやるべきでない仕事は徹底的に人にふりましょう。
社内でふれる人がいなければ、外注を使うのもありだと思います。

僕は仕事を細分化して作業まで落とし込み、他の人にふるということを徹底しています。
そうすることで空き時間ができますので、その時間を使ってさらに仕事の能率を高めるようなプラスαの仕事を考えます。
この空いた時間に人から言われた仕事をやるのも良いですが、部署全体の能率を上げる仕事を考えた方がトータルでプラスになる場合もありますので、そこはケースバイケースですね。

例えば以下のサービスを使えば仕事をアウトソースすることができます。
細かい事務仕事など、自分がやる必要のないしごとは外注してしまうのもありですね。
様々な企業で導入されているので、実績だけでもチェックすることをオススメします。

CASTER BIZ
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まとめ

POINT

  • 働き方改革は政府の方針と企業の方針は違う
  • リストラされないためには企業が残したい人材になる必要がある
  • 企業が欲しい人材になるには、仕事を選ぶ必要がある

自分がやるべき仕事に集中して最大の成果を出すことを意識してみましょう。
そうすれば誰もが欲しがる人材になれるはずです。

 

ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

あらゆる無駄をサラリとかわすサラリーマン。 物心ついたころからモノを持たないことを心がけ、気付いたらミニマリストでした。仕事では誰とも付き合わず、ひたすら仕事を早く終わらせて定時で帰ること目的としています。 サラリーマンのかたわら事業として不動産賃貸業もしているので、このブログではミニマリスト、合理化、不動産投資について主に発信していきます!