最初に見てほしいページ

オススメの記事、カテゴリをまとめています(こちら

【ミニマリズムは”損”をしない考え方】パーキンソンの法則をくつがえす!無駄を省く人生プランのススメ

ども!テルです。

以前このようなツイートをしました。

当ブログでも何度か紹介していますが、パーキンソンの法則を理解していないまま収入を増やしても支出が増えていくだけです。

【パーキンソンの法則】
  • 第1法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
  • 第2法則:支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

お金を使いすぎてしまう問題だけではなく、残業時間を自分で決められる人もパーキンソンの法則が適用できそうですね。

今回は支出と収入の話について書いていきたいと思います。

よく支出を制限するよりも収入を増やした方が早いという意見を聞いたりもするわけですが、僕は半分賛成で半分反対。

収入を増やした方が良い人は、パーキンソンの法則を理解している人のみに言えることだと思います。

どういうことか説明します。

スポンサーリンク

多くの人が、収入を増やすよりも支出を先に制限した方が良い理由

先に支出を制限しよう

宝くじの例:破産する人は9割以上

宝くじって夢がありますよね。数億円当たったらどうしようなんて、買ってもいないのに想像だけはしたことあります(笑)

でも宝くじに当たった人の9割以上が破産するという話は聞いたことがありますか?

急にお金がある状態になると気が大きくなり、「たくさんあるんだからこれくらい良いか」と思い使ってしまうのです。

お金を使うことに慣れてきたら最後、収入は無く貯金を崩して使っているようなものですから、貯金が無くなるまで生活レベルを落とせずに破産に向かいます。

なぜ破産するかというと、とても現在の収入レベルでは払えないようなローンを組んでしまったり、カードを使いまくってしまったりが理由としてあげられますね。

パーキンソンの法則を知っていれば生活レベルを上げ過ぎず、投資に回したりしてそれこそバラ色の人生が待っていたのかも知れません。

マイホームの例:賃金カーブの高い所でローンを組む

以下は厚労省のデータで賃金カーブ(いわゆる給与の増減)です。
新卒の入社平均年齢の時の収入を100%とし、年齢ごとの収入の変化割合を示しています。

図から分かる通り、男性は年代に関わらず入社から賃金は上がり続け、50~54歳で賃金のピークを迎え、その後は下落します。

女性は出産などで一時休職をすると役職が上がりにくいとか、給与が上がりにくいとかいった古い慣習が残っている会社も多くあると思いますので、賃金カーブも低くなっているようです。
これについては現在も働き方改革の課題ですね。

賃金カーブ

厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

マイホームを購入する年齢

  • 男性25歳の場合

マイホーム購入当時の賃金が低いのでその時に支払える水準でローンを組むと思います。
また、35年ローンだとしたらローンを支払っている間はほぼずっと25歳当時の収入よりも高く、定年時にローンの支払いが終わるので問題は無いと思います。

  • 男性35歳の場合

最近は結婚する年齢が高くなっていますから、35歳でマイホームを購入する場合はどうでしょうか?

入社当初の1.5倍の給与になっており、その時支払える金額でローンを組んでしまうと思います。
しかし、35年ローンを払い終えるのは70歳のため、60歳以降の10年間はローンを組んだ当初のローンの支払いが出来なくなる可能性が高く、貯金を崩すことにもなりかねません。

貯金を崩して難を逃れても、今度は年金の問題(老後2,000万円問題)が待ち構えています。

築30年たったマイホームなんて立地が良くないと値段もつかないでしょうから、老後破産が懸念されます。

ここまで説明しておいてなんですが、僕はそもそもマイホームを購入することは反対なので、理由が少しでも気になる方は以下の記事も併せてお読み頂けると嬉しいです。

マンションは建て替えできない?知らないと確実に損。マンション購入のリスクを3つに分けて解説

2019-01-31
マイホームは中古も検討

【新築戸建てマイホームのリスク】将来を見据えた中古住宅という選択

2018-12-17

いくらまでならお金を支払えるか、検討していない人が多いのでは?

上記の2例で示した通り、お金をどれくらいなら支払えるのか?という予測が外れていたり、そもそも検討していない人も多いのだと思います。

さらに、マイホームなど、その金額が大きくなればなるほどその検討が甘くなりがちです。
例えばマイカーのオプションなども同じことが言えますね。

よって、まずはブログや本などを読み、支出を制限することのリテラシーを得た方が良いというのが持論です。
その後に投資や副業で収入を増やすことに注力しても全く遅くは無いと考えます。

スポンサーリンク

支出を制限する具体的な方法

支出を制限する方法

お金の使い方をミニマルに(最小限で最適化)する

今買おうとしているモノやサービスは本当に必要なモノなのか、自問自答するクセをつける必要があります。

例えば僕は以下の進め方で誰でもミニマリストになれるという記事を書いています。

【ミニマリストになる方法】
  1. 月々の固定費を把握する
  2. 購入するモノの必要性を自問自答する
  3. 不用品の捨て方を知る
  4. 断捨離でモノの最適化をする

支出の最適化に③④はあまり関係がありませんが、①と②は大いに関係があります。

進め方としては、月々の固定的に支払っている家賃やネット料金などを把握して削減できる支出は無いか検討します。
さらに、購入するモノの必要性を自問自答して、無駄な支出を減らします。

簡単に説明すると上記ですが、具体的な方法は以下にまとめていますので参考にどうぞ。

半年もあれば自分のモノにできると思います。お金がかからない上に一生使える考え方なので、オススメです。

小銭がたまったからといって投資してはいけない

世の中のお金の流れが分かるので、少額でも投資した方が良いのではないか?
確かにその通りで、僕もそう思っています。

ただし、それは事前に勉強をしている人に言える話であり、何もインプットも無いまま投資するのはお金を捨てにいくようなモノです。

また、中には詐欺と投資の区別もつかない人もいるというのが現状のため、まずは勉強して知識を深めてからでも良いと思います。

急いで人生を変えようと前のめりになっても、投資で失敗したら結局遠回りになってしまいますからね。

僕の失敗談も記事にしていますので、良かったら参考にどうぞ。
参考:テルの失敗談

スポンサーリンク

まとめ

POINT

  • 収入の分だけ支出が増える(ミニマリストの考えを知らなければ)
  • 宝くじに当たると人生が壊れる
  • マイホームの購入はオススメしない
  • お金の使い方をミニマルにしよう

ミニマリズムこそパーキンソンの法則をくつがえす考え方だと思います。
この考えを身につけ、お金に振り回されない人生を手に入れましょう。

 

ではまた!

この記事のURLをコピーする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です