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【田舎暮らしのメリットとデメリット】実際に暮らしてみると意外と大変な理由

田舎暮らし

ども!テルです。

田舎暮らしってなんだか憧れますよね。自然に囲まれて、都会の喧騒を忘れさせてくれるようなイメージがあります。

僕は大学を卒業して就職した時に静岡県磐田市というまあまあ田舎に転職する前の5年半、現在は名古屋市内の都会に約5年住み、田舎と都会の両方の暮らしを経験しました。

当然、田舎でもメリットだけでは無く、デメリットもあります。

都会から田舎に移住しようと検討している人、仕事の都合で転勤するかもしれない人の心構えとして、田舎暮らしのメリットとデメリットについて説明します。

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田舎暮らしのメリット

田舎暮らしのメリット

田舎の人は優しい

田舎の人は気さくに声をかけてくれたりします。特に赤ちゃんといると一日外にいただけでも3~5回くらいは声をかけられていましたね。(都会暮らしではあまり想ないことだと思いますが)

田舎暮らししていると人の流入、流出が都会ほど激しくないので、どうしても横のつながりが強くなります。そのため、仲間意識が芽生え、声をかけるということになるのかも知れません。

自然の遊び場がたくさんある

家からすぐ近くに川や海、山があったりします。自然がすぐ近くにあるので、遊び場には困りません。

僕が住んでいた地域は無料でBBQできる場所がたくさんありましたし、川で焚火したり、バイクで林道を走ったり、すぐに自然の遊び場にアクセスできました。

都会だったらお金を払うか、何時間もかけて田舎に行くということをしなければ体験できないので、この点は大きなメリットだと思います。

物価が安い

スーパーで家族3人分の食材を3日分買うとすると、都会と田舎では1,000円くらい違ってきます。もちろん何を買うかでこの金額は変わってきますが、全体的に明らかに田舎の方が安いですね。

スーパーや大型商業施設は1階建てか、多くても3階建てくらいなので、階段やエスカレータでの上り下りも少なく、子連れには優しいと思います。

お金を使うことに対するあらゆる誘惑が少ない

これはメリットに入れるべきかデメリットに入れるべきか悩ましい所ですが、田舎は誘惑が少ないです。

例えば僕が会社から家に向かう道中には、大型ショッピングセンターが2つ、コンビニが4つ、居酒屋や水商売の店が多数といった感じでお金を使う場所がたくさんあります。

それに対して田舎ではスーパーやコンビニが数件ある程度で、車通勤なので飲んで帰ることもできません。つまり余計なお金を使わずに済みますよね。

田舎暮らしはお金を貯めるにはうってつけの環境だと思います。

また誘惑が少ないので、結婚する年齢も比較的若いという特徴もあります。

僕の周りは25~28歳で結婚する人が多かったですが、今の名古屋の会社だとその年齢で結婚している人はあまりいません。

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田舎暮らしのデメリット

田舎暮らしのデメリット

旅行など、どこに行こうにもアクセスが悪い

これは仕方の無いことなんですが、人が多い所に便利な交通手段が用意されます。

例えば名古屋から東京に新幹線で行く場合は1時間半ですが、磐田市から東京に行く場合は1時間50分ほどかかります。磐田市の方が名古屋市よりも東京に120km(車で行ったら2時間の距離)近いのにもかかわらずです。

どれほど都会の方がアクセスが優遇されているか分かりますよね。

また、車で旅行に行こうものなら片道2時間とか普通にかかってしまいます。大型スーパーなども遠いので車の燃費は良いモノにしないと家計が心配になりますね。

あらゆる移動に車が必須

田舎は車が必須です。駅が人の住んでいるところに都合よくあるわけでもなく、大型ショッピングセンターも駅を意識していないところに建設される場合が多いです。

車が必須なので、車を買うお金、車検代、自動車税、保険(任意+強制)の支払いが必要となります。

田舎だと車を1人で1台持っていることも珍しくないので、家族の人数×車にかかる費用が必要になります。

これ結構な負担になるんですよね。磐田市に住んでいたころは会社の近くに住んでいたので車は一台で済んでいましたが、もし遠かったら2台持つ必要がでてきます。

意識しないと運動しない

都会なら電車通勤などで自宅から駅、駅から会社など歩く機会がかなり多いです。

例えば以下は僕の今週の歩数ですが、風邪で会社を休んだ金曜日以外は歩数が約10,000歩です。

ランニングしたり、ランニングしない日は最寄駅から一駅前で降りたりと普段意識しているのもありますが、普通に会社に行って仕事して帰ってくるだけでも6,000歩はいきます。

田舎だと車で会社まで行き、車で帰るだけなので、歩くのはほぼ家の中と会社の敷地内だけですよね。そのような生活だと1日3,000歩も行かないのではないでしょうか?

歩数

花植えや公園の整備など、行政が執り行う施策が不十分

人口の多さは自治体の収入に直結し、収入が少ないと街の景観を整備したり、公園などの設備を新たに作ったりということができません。

磐田市に住んでいる頃、妻が『街に花が無い』と言っており何かの揶揄(やゆ)かなと思っていたのですが、名古屋市は行政と地域のNPOが協力して花植え活動などを行っており、街に花が多いです。

確かに磐田市と名古屋市は花の数が全く違うということが分かりました。花の数については子供の情操教育にも影響がありそうですし、大人でも心理的に影響があると思います。

また、田舎は自然がたくさんありますが、整備された公園があまりありません。自然の方が良いのは確かですが、一人で遊んでも楽しいし安全に配慮もされているので、整備された公園が無いというのも厳しいと思います。

〇〇会など面倒な自治会がある

町内会の会費が高かったり、祭りが多い地域にもなるとあらゆる場面で駆り出されたり会費を払ったりで、時間的にも金銭的にもきつかったりします。

ほっといてくれよと言いたいですが、無視すると周りの視線が気になるので特にマイホームを建てた人は積極的に参加せざる負えない状況になってしまいます。

田舎だとそういった行事を断れないというのもネックにはなりますね。

子供の進路が限定される

義務教育は住んでいる地域で決まりますが、高校、大学は選んで決めることになります。

子供からしたら高校、大学も家から通えるところの方が良いし、両親からしてもお金のかからない家からの通学の方が良いと思います。

そこで愛知県と静岡県の高校と大学の数(文部科学省調べ)を比較してみました。

学校の数比較
  • 愛知県:高校 225校、大学 51校
  • 静岡県:高校 144校、大学 12校

ちなみに愛知県の面積は5,172km2、静岡県の面積は7,777km2なので、面積比で言うと、愛知県は静岡県の約2.3倍も高校の数が多く、大学に至っては約18倍も多いです。

高校、大学の数は子供が選択肢に他ならないので、田舎だと行きたいところに行くという選択がなかなかできないかも知れません。

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まとめ

田舎暮らしのメリットデメリットがありますが、僕個人的には田舎はたまに遊びに行くから良いのであって、定住するのは何かと不便だと感じてしまいます。

特に子供がいると進路の選択肢が少ないというのもネックなので、所帯持ちの方でもし選べる環境にあるならば都会暮らしの方が良いと思います。

ただ仕事の都合などでそうも言ってられない場合もあると思うので、心構えとして覚えておいてください。

もし引越が必要になった場合は、好きな日の料金をまとめて比較できる引越し侍がオススメです。

 

ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

あらゆる無駄をサラリとかわすサラリーマン。 物心ついたころからモノを持たないことを心がけ、気付いたらミニマリストでした。仕事では誰とも付き合わず、ひたすら仕事を早く終わらせて定時で帰ること目的としています。 サラリーマンのかたわら事業として不動産賃貸業もしているので、このブログではミニマリスト、合理化、不動産投資について主に発信していきます!