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お小遣い2万円でやりくりする方法。会社員の平均小遣い額も解説。

2万円

ども!テルです。

先日以下のツイートをしました。

僕はサラリーマンと不動産の収入併せて1,000万円以上ありますが、小遣いは月に2万円です

年間でも24万円なので仮に収入が1,000万円だとしても、年収に対する小遣い率は3%以下です。

新生銀行の「2019 年サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性会社員の毎月のお小遣い額は 36,747 円ということでした。

サラリーマンの平均収入が532万円なので年収に対する小遣い率は8.3%となり、僕の小遣いがいかに控えめか分かると思います。

小遣い制の方は小遣いの中でいかにやりくりするか死活問題ではないですか?

サラリーマンの小遣い調査の詳細、僕がなぜ小遣い2万円でやりくりできているかについて説明します。

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サラリーマンのお小遣い調査の詳細

お小遣い

調査の諸条件と結果

条件:20代から50代の有職者の男女約2,700名を対象

小遣い調査総括
  • 男性会社員の毎月のお小遣い額は 36,747 円(前年比 3,089 円減少)→1979 年の調査開始以来、過去 2 番目に低い金額(最低額は 1982 年の 34,100 円)
  • 女性会社員の毎月のお小遣い額は 33,269 円(同、1,585 円減少)→近年増加傾向にあったが、過去最も低い金額
  •  男性会社員の昼食代は 555 円(同、15 円減少)、女性会社員は 581 円(同、5 円減少)
  •  男性会社員の 1 ヵ月の飲み代は 13,175 円(同、669 円増加)、女性会社員は 9,493 円(同、8 円減少)
  •  職場で働き方改革があったと回答する割合は、男性会社員、女性会社員ともに前年比増加→そのうち、約4割が働き方改革により「支出が増えたものがある」と回答するも、その割合は前年よりも低下

引用元:「2019 年サラリーマンのお小遣い調査」

ということです。リアルな数字ですね。ご自身と比べていかがでしょうか?

男性会社員の飲み代は13,175円ということで、飲み会が約3回分でしょうか。週に1度行くか行かないかとなると、結構多いような印象です。

ただ歓送迎会などの場合、会社の業務の内と言って小遣いからではなく生活費から払っている場合もありそうなので、実際は飲み代に使っているお金はもっと多いかも知れません(笑)

ということで、過去のお小遣い額の推移、年代別のお小遣い額の平均など面白いデータもあるので紹介していきます。

過去のお小遣い額の推移(日経平均と比較)

過去のお小遣い額

引用元:日生銀行 2019年お小遣い調査結果

日経平均と併せて載せるあたりが日生銀行さんのセンスを感じますね。

そして驚くべきはバブルがはじける前のお小遣いデータ!77,725円だそうです。今の倍ですね。

年間で言うと100万円近いワケですから、やりたい放題だったんでしょうね。そして日経平均と連動して小遣い額も減少していき、近年は日経平均は上がっていくものの、小遣い額は年々減少していきます。

これは非正規雇用者が増大していることに加えて、企業が銀行から借りたお金を設備投資などを行い、結果的に収益を増やしたにも関わらず給与として還元しない(内部留保)ため、日経平均とお小遣いが連動しなくなったとも言えます。

失われた20年と呼ばれる長期にわたるデフレにより、再び不況になった場合に備えて企業がお金を外に出したくないという気持ちは分からないでもないですが。

補足
デフレとはデフレーションの略で、物価が持続的に下落していく経済現象を指します。

対義語には物価が持続的に上昇していく現象を指すインフレーションがあります。

お小遣いの世代別平均額

お小遣いの世代別平均額

引用元:日生銀行 2019年お小遣い調査結果

20代は未婚者が多いので小遣い額が最も高く出ているのだと思います。

女性の方がお小遣い額が多いのは、女性の場合、結婚や出産でそもそも退職する人もいるでしょうから、『20代の女性会社員』という枠組みで考えると、未婚の方が多いからだと思います。

それにしても男性の場合、役職も上がってくるであろう40代に小遣いが最も低くなるのは子供の教育費の捻出とか、色々と努力の影が見えますね。

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お小遣い2万円でやりくりする方法

お小遣いでやりくりする

僕はお小遣い2万円と言っていますが、昼食は社員食堂で食べているため小遣いに含んでいません。

新生銀行の条件と合わせるため社員食堂分の費用を小遣いに足すと、だいたい27,000円くらいです。それでも平均に比べて1万円は安いです。

やりくり方法その①グレーゾーンの支出について、家計費との負担額をしっかり決める

グレーゾーンの支出とは、家計費に入るのかお小遣いから出して自分で負担するのか分かりにくい支出のことです。

例えば以下です。

グレーゾーンの支出
  • 歓送迎会などの飲み会 →自腹
  • 結婚式の二次会 →小遣い制になってから行ってないけど多分自腹
  • 美容院の代金 →家計費と半分ずつ
  • 風邪以外の病院費(ニキビ治療など)→家計費と半分ずつ
  • スマホ本体代金 →自腹
  • 月々の通話料 →家計費
  • 昼食費 →家計費

矢印は我が家の場合の割り振りです。

この費用をどこから出すか決めておかないと家庭内トラブルの元になりますので、しっかり決めておくことをオススメします。

やりくりその②やらなくても困らないモノを決める

小遣い制じゃなかったら気付きませんでしたが、小遣い制になって初めて『この支出って本当に必要だろうか』と改めて考えたモノがあります。

そういったモノをやめてみて自分がどういった感情になるか確認し、やめるか続けるかを決めるというのもありだと思います。

そこで、僕がやめたモノと理由を説明します。

○会社の飲み会に行くことをやめる

会社の飲み会に行ってもたいして得られることはありません。

だいたいが特定の誰かの悪口やうわさなので、お金の無駄になります。飲み会に行かないことで逆に自分が悪口を言われているかも知れませんが、直接言われるわけではないので、気にはなりません。

月に2回行っていたとしたら、これだけで1万円は浮きそうですね。

○一人で飲むのをやめる

僕は平日の中日(水曜日とか)と休み前の金曜日、休みの土日と、一週間の内の計4日間は家で飲んでいました。

水曜日と日曜日がビールか酎ハイ1本(500ml)で200円くらい、金曜日と土曜日がビールか酎ハイ1本+ワイン1本で800円くらい。一週間で2,000円、月に8,000円はお金をかけていました。

でもある時ふと『これをやめてみたらどうなるかな』と思い、ブログを書くことに支障も出ていたこともあり、お酒をやめてみたんです。

そしたら意外とやめることができました。今まで散々お金かけてきたんですけどね。。。

断酒については以下の記事にまとめていますので、参考にどうぞ。
関連記事【断酒の教科書】飲酒を3週間やめてみて分かった!酒をやめるために必要なたった一つのこと。

○タバコを吸うのをやめる

タバコをやめたのはだいぶ前のことになりますが、禁煙を何度も失敗して、最後は喫煙のデメリットを強く強く意識することで何とかやめることができました。

僕のタバコを吸っていたころは一箱330円くらいだったので、月に5,000円くらいはかかっていましたね。

禁煙については以下の記事に書いていますので、参考にどうぞ。
関連記事禁煙がコスパ最高の理由8つ。日本人に人気のあの地域でも吸えなくなるかも?

○週刊誌を読むのをやめる

ジャンプを毎週買っていたのですが、特に興味の無いマンガまで読んでいたし、ゴミも増えて捨てるの面倒だしやめました。

これで月々1,000円は浮きますね。

ONEPIECEの単行本だけはいまだに買っていますが、これも手放そうと今考えています。

というのも読みたくなったら電子版を買えば良いかなとも思い始めていますし、わざわざリアルの紙で持っておく必要性が感じられなくなりつつあります。

例えばDMM電子書籍は25万冊もの圧倒的な品揃えです。これだけあれば自分の興味のあるマンガをサクッと探せると思いますので、マンガ喫茶とかよりも便利ですね。

DMMマンガ

やりくり③不用品を売ってお金を作る

不用品は意外と家に眠っています。僕は2018年に不用品だけで14万円以上の利益を得ることができました。
関連記事メルカリで断捨離!今年の収益は

これがそのまま小遣いにプラスされるとしたら、月額の小遣いは3万円を超えますね!(それでも平均より低い)

不用品を売って新しいモノを買えばモノの総量が変わらないので、モノを増やしたくない方にもオススメです。

僕はミニマリストでもあるので、必要なモノだけを所有しようと考えています。

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まとめ

POINT

  • サラリーマンの平均お小遣い額は36,747円
  • 平均お小遣い額は景気に連動していたが、最近は下がり調子
  • お小遣いを2万円でやり過ごすにはやらないことを決めるのが重要
  • やらないことを決めて、月に24,000円浮いた

なぜ2万円にしているかと言うと、妻も小遣い制にしてほしかったからです。

夫が小遣い4万円で妻が無しという家庭もあるかも知れませんが、その場合どうなるか分かりますか?

妻の小遣いは本来は無いはずですが、実際それでは生活できないので、家計費から出ていくことになります。

家計費から出ると管理をしなくなりますので、実際計算してみたら夫以上に使ってましたということも無きにしもあらず。

我が家は平等にするために夫婦とも小遣い制にし、金額も同じ額にしました。詳細はこちらに書いていますので参考にどうぞ。
関連記事これは盲点だった!小遣い制が家計を救う3つの理由

本当はやらなくて良いモノを探す、買いたいモノがあったら何かを手放して(売って)買う。

これが、少ない小遣いでも満足する方法だと思います。

 

では、また!

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