まず最初に見てほしいページ

最初に見てほしいページ

オススメの記事、カテゴリをまとめています(こちら

男性サラリーマンの僕が育児休暇を取得するまでの軌跡。上司タイプ別の育休申請方法を解説

育児休暇

どもテルです。

  • 育児休暇を申請したいけど、上司になんて切り出そうか。。。
  • 育児休暇を申請したいけど、パワハラ上司の反応が怖い

という疑問、感情にお応えするための記事を書きました。

以下の記事でも書きましたが、政府が男性も育児休暇(以下、育休)を取得するように進めていくと言っても、現実の取得率は5%程度なんですよね。
関連記事パパなのにまだ育児休暇取ってないの?男性が取得するメリット

感覚的にもう少し低い気がするのですが、男性の育休取得率が低い原因は育休の制度は知っていてもどう取れば良いのか分からない、誰も取っていないので自分だけ取れないといった、知識の欠如、他者への忖度(そんたく)であると思います。

様々な理由があって育休を取得できない状況やプレッシャーがあるのは理解していますが、アドラー心理学的に言えば以下のようになると思います。

育休を取得しない心理
  • 世間の主張:育休を取りたいが、取れない理由がある
  • アドラー心理学:育休を取らないという目的を達成するために、取らない理由を作る

アドラー心理学の通りであれば少子化に拍車がかかるのは言うまでも無いですが、僕の経験で良ければいくらでも共有しますので是非参考にしてください。

テル
僕は第一子で2か月の育休を取得し、転職した後に第二子で半年の育休を取得しました。

2社で育休を取得した経験のある人は少ないと思いますし、上司のタイプ別の育休申請の仕方もここでしか知れないと思います。地味に自慢です!(笑)

スポンサーリンク

育児休暇を申請した時の状況:第一子

育児休暇の申請

育児休暇を2か月取得

某大手自動車メーカーに勤めていた際に第一子が生まれました。

育児休暇を取得したのは2014年2月3月の2か月間、子供が生まれてから10か月後ですね。

当時は政府が育休育休言っていない時期で、男性の育休なんてニュースにすらなりませんでしたし、その会社でも育休を取った人の例が少なく、確か僕が取得した時は10例も無かったと記憶しています。

当時会社で良く会話をする先輩が育休を2か月取得したという事例があり、興味があったので僕も便乗して取ってみたというのが当初の流れです。

テル
完全なる興味で育休を取得しました。使えるモノは使わないと損!という何の考えも無しに取得してしまいましたね。。。結果良かったんですが。

育児休暇の申請方法:話が分かる上司の場合

その時の上司が話の分かる人格者で、男性の育休取得事例が少ないにも関わらず育休を取得することを受け入れてくれました。後にも先にも尊敬できる上司はこの人だけですね。

なので、人事評価の際の面談の際に、対面で2か月の育休を申し入れ、後で会社のフォーマットを使って書面で提出しました。

ものすごくすんなりいったのですが、育休中はいくじのいの字も分からないような状態で、夜泣きには気付けない、うんちも替えられないで役立たずだったので、朝から晩までひたすら家事をこなしました。

妻とのケンカも増え、ストレスは増えていくばかりだったのでその反動で1か月石垣島に行ってしまったんですよね(笑)詳細は以下の記事に書いています。
関連記事パパなのにまだ育児休暇取ってないの?男性が取得するメリット

育児休暇中の育児休業給付金

休暇前の半年間の給与平均額に対し、その50%が給付金として決定されます。

そして、その給付金が2か月ごとに支払われるというシステムなのですが、現在は育児休暇取得後180日までは給付金は67%支給されるので、当時は条件的には厳しかったです。

そういった背景もあり、2か月しか取得しませんでしたが、今は67%も支給されるので良い時代ですよねー。

補足
給与の平均額で給付金額が決まるので、できるだけ残業して給料を上げておきましょう。

そうすれば給付金額を増やすことができ、育休期間が長いほど効果が大きいです。

スポンサーリンク

育児休暇を申請した時の状況:第二子

育児休暇の申請

育児休暇を半年間も取得

転職先の現在の会社で第二子が誕生し、2016年に出産と共に育児休暇を半年取得しました。

今の会社の方が育休を取得した例が人数に対してさらに少なく、多少ざわつきましたが普通に取得できました。

第一子の際は子供が生まれてから10か月後に育児休暇を取得したのですが、育休を取るなら生まれてすぐの方が良いということでその通りにしました。

テル
お義母さんも仕事をしているので実家にはあまり頼れず、出産後に退院と共に自宅で育児をしました。

知ってる人も多いと思いますが、生まれてから3か月が育児が大変なピークなので、育休を取るならここですよ!

育児休暇の申請方法:クソ上司の場合

後にも先にもこんなにクソだった上司はいないと断言できるほどのクソ上司でした。

グループの人の5分の1くらいが精神的に病んで会社に来ていなかったですからね。

確かに仕事ができるクソ上司だったのですが、こんなやつを野放しにしておくなんて大企業はだめだなぁと落胆していました。

もし育休を取りたい時に限って自分の上司がクソ上司だった場合、以下のステップで進めると良いと思います。

クソ上司の場合の育休申請方法
  1. 口頭での説明を省き、いきなり申請書を出す
  2. 面談を求められた場合は必ずボイスレコーダーで会話を録音する
  3. 育休を拒否された場合は育児休業法で認められている権利であることを伝える

これでだめだったら(よほど無いと思いますが)会社に育休申請書を内容証明郵便で送付し、それでもだめだったら労働基準監督署に違法行為の是正申告を行いましょう。

ここまで来てしまったら今後の働き方に支障が出ますので、育休期間を1年間に延長してその間に就職活動するなり副業をするというのもありです。

育休が終わって復職して会社や上司から嫌がらせを受けた場合はボイスレコーダーで会話を録音し、訴えることで慰謝料をもらえるかもしれません。

そして会社都合で退職し、退職金がもらえるだけでなく、失業保険がおりますのでそこでもお金が入ります。

この会社ダメだと思ったら徹底的に戦った方が得しますね。

注意
ボイスレコーダーを使用する場合は相手の許可が必要という意見もありますが、反社会的行為が伴わない方法での会話の録音は法律的に問題がありません。

しかし、電話を盗み聞き、ストーカー行為、相手を拘束するなどは普通に犯罪です。

ちなみにボイスレコーダーはスマホの機能を使っても良いのですが、いきなりクソ上司に話しかけられた場合、スマホだとすぐに対処できませんよね?

目の前でスマホ触っていたらバレてどんなひどい目に合うか分かりません。

以下のボイスレコーダーならワンタッチで録音を開始できますので、クソ上司にバレずに会話を録音することができるのでオススメです。

テル
クソ上司が嫌すぎて育休まであと何日、という風に2か月くらい前から数えていました。育休が無かったら僕は精神を病んでいたと思うので、育休を取って本当に救われましたね。ありがとう育休!
スポンサーリンク

まとめ

POINT

  • 育休は育児休業法で認められている権利です
  • 育休を取らないという目的を達成するために、できない理由を言っていませんか?
  • クソ上司、クソ会社とは徹底的に戦いましょう
  • ボイスレコーダーで会話を録音することをお忘れなく

育休を経験したから分かりますが、親に頼れない場合の育児は本当に孤独で厳しいモノです。

新天地に連れてこられた新妻が育児疲れで自殺したようなニュースをたまに目にしますが、単純に夫のケアが足りないのが一番の理由です。

会社なんて長い人生の中で1割程度しか過ごさない”どうでも良いこと”なので、育休迷われている方は自身の人生について良く考えて頂けたらと思います。

後悔のない選択を。

 

ではまた!

この記事のURLをコピーする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です