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【映画アナと雪の女王2を見た感想】本当の自分を知りたい”なぜ?”にフォーカスした話(ネタバレ)

アナ雪2 旅に出る

ども!テル(@Teritter)です。

本記事は映画『アナと雪の女王2』の内容について、盛大にネタバレを含みますのでご注意ください。

アナと雪の女王2を11/25、つまり公開3日後に妻と子供2人と共に見てきました。

映画『アナと雪の女王』を映画館で3回、ブルーレイで20回以上見ている僕からしたら、やはり2は楽しみで、気になっていたのが今回の映画のテーマにもなっている”なぜエルサに力は与えられたか?”という部分。

確かに気になりますが、ディズニー映画でここら辺の謎に突っ込むのはタブーだと思ってたんです。

というのも、なぜ白雪姫はキスでよみがえったのか?なぜシンデレラが妖精に選ばれたのか?ジーニーをランプに閉じ込めたのは誰なのか?マウイはなぜ半神半人でモアナの村に語り継がれていたのか?など、謎を残しつつもその真実が明かされないというのがディズニー映画の常識だったからです。

アナと雪の女王2はあまりの人気だったため、1で完結し伏線は残していない体で終わったものの、”世間の声”に応える形で生まれた作品だと思います。

その答えがエルサの力についての謎の究明。期待していましたが、正直期待以上でした。

ただ、映画.comのレビューにもあるように、後付け感がスゴイというコメントがありますが、世間の期待に応える形で作った作品だと思うのでそれは仕方無いと思います。ディズニーのアベンジャーズの様に最初から物語の終結を目指して作品作りをしたわけでは無いと思います。(公式では1と2の2作で1つの完成された物語だと言っています)

ちなみに前作『アナと雪の女王』の内容を忘れている方は、前作を見てから劇場に足を運ぶ方が物語がスッと入ってくると思います。

アマゾンなら1クリックで視聴できて返却の必要もありません。200円という安さなのでおすすめです。

補足
レンタル期間は30日ですが、一度視聴を始めると48時間以内み見てしまう必要があるので注意です。

ということで、感想。以降ネタバレを含みます。

本記事の内容

  • 物語の始まりはエルサだけに聞こえる声
  • 火、風、大地、水の精霊との出会い
  • クリストフのプロポーズがうまくいかなすぎる
  • 消滅するオラフ
  • 精霊の怒りを鎮めるため命を懸けるアナとエルサ
  • その他感想
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物語の始まりはエルサだけに聞こえる声

上記のYoutube冒頭で始まる『アァーアァー』という掛け声が、物語が始まるきっかけになります。

エルサ、アナ、クリストフ、スヴェン、オラフ、アレンデールの民。皆で平和に暮らしているところ、エルサにだけこの掛け声が聞こえるようになります。

エルサの探求心が爆発

エルサは今の平和を崩したくない。でもエルサの中にある魔法の力がその掛け声に応えようとする。今までのままで良いのか?挑戦すべきではないのか?という視聴者に対してのメッセージにも見て取れますし、アナと雪の女王1で見せた城を出て雪山に城を作ったような猪突猛進ちょとつもうしんぶりは健在という感じ。

女王なのに城を出て雪山に住みますとかよく考えるとサイコパスすぎますよね。雅子様が山に住むと言って皇居から出て行ってしまうようなものです。アレンデールの民かわいそう。

でも今回のエルサは違った。その声の主を探しに行くためにアナ、クリストフ、スヴェン、オラフ皆を連れて行ったのです。エルサは一人で行くことを考えていましたが、もちろんアナがもう二度とエルサと離ればなれになりたくないと誓っていたためです。

アナはエルサに執着

エルサは今の平和を壊したくないと思っているのに対し、アナは特にエルサと離ればなれになりたくないということに執着しています。それもそのはず、幼少時代にはエルサの魔法の記憶を消され、姉からは避けられ、両親は亡くなるという壮絶な過去を持っているアナ。

エルサの魔法に、いつかどこかに行ってしまうんじゃ?という気持ちがあったのだと思います。

1はすれ違いからの姉妹愛に発展したという感じでしたが、2はエルサの使命感にアナの姉妹愛という構図でした。エルサは女王だから仕方ないというよりも、謎を解明したいという気持ちが前面に出ているように感じました。

エルサはありのまま。気持ちをセーブしないので、どっちかと言うとアナの方が女王に向いてるんじゃね?と思ったしだいです。

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火、風、大地、水の精霊との出会い

アナ雪2 旅に出る

引用元:Disney movie

掛け声にエルサが応えると、火、風、大地、水の紋様が描かれた氷の粒がアレンデールの街中に浮かび、それが地面に落ちると共にアレンデールの街から街灯が消え、噴水が止まり、突風が吹き、地面がうねり、とうとうアレンデールの街の人々は丘の上まで追いやられてしまいます。

そこで父親と母親から聞かされていた魔法の森の謎。かつて魔法の恩恵を受けていた民族とアレンデールの兵が戦いを起こし、それが精霊たちの怒りに触れて深い霧に包まれてしまったのですが、この掛け声は霧の中から聞こえています。

そこで精霊達と出会うことになりますが、、、

精霊達の背景にもう少し時間をかけても良かったかな

精霊達はそれぞれ以下の感じなのですが、なぜそれらがモデルになっているのかが分からなかったので他の精霊達がすごく薄っぺらく感じられました。

火の精霊 :小さなトカゲ
風の精霊 :姿が見えない風そのもの
大地の精霊:エルサが作った雪の魔人の岩版みたいな見た目でめちゃくちゃデカイ
水の精霊 :水でできた馬

大地の精霊以外はエルサに対して攻撃を加えてきたのですが、いずれもエルサに懐柔かいじゅうされて言うことを聞くようになります。

それぞれ精霊達とのバトルシーンがあるのですが、エルサが意外と好戦的で驚きました。1の時の様に自分の力を恐れていた時とは違いますね。

まあ精霊達の背景は今後のショートムービーなどで出てくる可能性は大いにあると思います。

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クリストフのプロポーズがうまくいかなすぎる

クリストフのプロポーズがうまくいかない歌が秀逸

この物語のサブストーリー的な立ち位置でもあるクリストフのアナへのプロポーズ。とにかくうまくいかなすぎます(笑)

3回くらいプロポーズをトライするのですが、いずれもアナがクリストフのプロポーズの言い回しに突っかかったりして肝心の”結婚してくれ”を言う前に話が終わってしまいます。

挙句の果てに旅の途中で置いていかれるクリストフ。

傷心のクリストフが歌う”アナの気持ちが分からない”という感じの歌のプロモーションが安いカラオケのプロモーションの様でめちゃくちゃ面白かったです。絶対日本のカラオケのプロモーション参考にしてると思う。

クリストフが好きになった

アナは大地の精霊に殺されそうになるのですが、ぎりぎりの所でアナの窮地きゅうちを救いました。

1に比べて若干出番が少ないにも関わらず、先ほどのカラオケプロモーションとかっこいい救出シーンで存在感はかなり大きかったですね。

正直クリストフのことはサブキャラで気にもしていなかったのですが、このアナ雪2で好きになりました。

消滅するオラフ

オラフ消滅します。というかさらっさらの雪に戻ります。

アレンデールの過去を知るために色々探してたら洞窟の深い所に行ってしまい、アレンデールの過去を知ってしまうのと引き換えに1のアナと同じように凍り付いてしまうエルサ。

ここでなぜエルサが凍ってしまったのか正直良く分からなかったのですが、エルサが凍ってしまいオラフも雪だるまから雪に戻ってしまいました。

オラフの声優が変わったことに気付かないくらいの完成度

声優が大麻で捕まったピエール瀧から22歳の青年、武内駿輔に代わっているのですが、オラフの声の再現性が高くて全く違和感がありません。

ディズニーは一安心どころか、ピエール瀧から違約金までもらえて結果オーライかも知れませんね。

相変わらずオラフが一人で暴走するけど、子供にバカウケ

2でも1と同様オラフが暴走して歌いだすシーンがあるのですが、分解、再組立て可能な体を駆使して意味不明な動きをします。

この動きに会場中の子供達は爆笑してました。もちろんうちの子も爆笑していて、その笑い声を聞くだけで幸せな気持ちになりましたね。

2でも相変わらず子供に愛されるキャラで、見どころ満載です。

ちなみに6歳と3歳の子供と行きましたが、映画中はちゃんと見てました。

精霊の怒りを鎮めるため命を懸けるアナとエルサ

エルサとアナ

引用元:Disney movie

命をかけて真実を知ったエルサが最後にアナにのこした氷のメッセージで、離れたところにいたアナにも真実が伝わります。

エルサが命をかけて伝えたことを無駄にしないように、アナも命をかけます。大地の精霊にあるものを壊させるよう自分をおとりにするのですが、命を落としそうな所でクリストフが来たわけですね。

あるもの壊すことで、霧が晴れ、凍り付いたエルサは元に戻りハッピーエンドです。

そしてエルサは第5の精霊として魔法の森の女王に、アナはアレンデールの女王になりました。

ハッピーエンドなのは分かってるけど、かなりハラハラする展開でした。こんなに体はってるのはディズニープリンセス史上モアナぐらいしか思い浮かびません。

その他感想

映画館のトイレでネタバレを食らう

エルサが第5の精霊であることを映画鑑賞前のトイレで知りました。クソっ!

映画見たやつ専用の出口を作ってほしい。各映画館さんご検討お願いします。

アナだけの歌が少ない気がする

個人的に神田沙也加の声と歌が好きなのですが、今作はエルサがメインで、アナの目立った歌がありませんでした。

ショートムービーなどに期待ですね。

演出にこだわりすぎな気がする

1の作品の様に本編に沿った演出なら良いと思うのですが、2は明らかに演出が華美であったり歌いだしが不自然になっているシーンがあります。キラキラも良いですが、ストーリーに集中したい人は『ん?』と思うかも。

作中よりもエンディングのinto the unknownに注目

日本版は19歳の新人”中元みずき”が歌っています。力強い声に惹かれました。(Youtubeに公式動画が無かったので調べてみて下さい。)

英語版のオリジナルはなんと男性が歌っています。圧倒的な歌唱力で笑えるくらいうまいです。ディズニーの人選は本当に素晴らしいですね。

最後に

途中『ん?』と思う場面もありましたが、映像、曲、ストーリーどれも素晴らしかった!結局今作もブルーレイは買います。

最後にアナ雪2のプロモーション貼っておきますので、是非劇場まで見に行ってみてくださいね。

 

ではまた!

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